2007'06.16 (Sat)
Bach: Matthäus-Passion/マタイ受難曲 クレンペラー指揮
リヒターの旧録音と並んで
「マタイ」の名盤&定番録音だ。
1961年録音と今から50年近く前の収録だが
少しの古臭さも感じさせない。
ヒステリックなところもある刺激的なリヒター盤に対して
重厚長大、かなり独特の音作りのクレンペラー盤。
アーノンクール盤が現代的なオンマイクなのに対して
このクレンペラー盤はソロの収録がオフマイクで、
全体に解像度よりも雰囲気を重視した録音。
CDはデジタル・リマスターされている。
独盤と仏盤のアナログをもっているので
比較すると、リマスターCDよりアナログのほうが
音場が広く、深い。
CDのメリットはS/Nの良さと、
かけかえの手間が少ないところ。
音質重視ならアナログを買うべき。
演奏:
フィルハーモニア管弦楽団
指揮: クレンペラー(オットー)

2007'06.15 (Fri)
バッハ:マタイ受難曲/リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団
AD(4枚組)/独盤/?
「リヒターの旧盤」として有名な作品。
国内盤CDはリマスターされてない古いプレス。
レコードは、オリジナルプレスでないことは確かだが…。
1958年録音の、名盤中の名盤。
リマスターCDはアナログよりよくなってるという話もあるが、
どうなんだろう?
この、リマスター前のCDとレコードでは、
レコードのほうが音が良い。
時にいらいらするほどヒステリックでとげとげしい部分もあるが、
自由奔放でダイナミックな優秀録音、
音場感も良いが、ほこりっぽい感じはある。
最新のクールでシャープな録音になれた人には、
あいまいな感じにうつるかもしれない。
なお、国内盤ADももっているが、これは良くない。
買うなら輸入盤ADだ。
「マタイ」を買うなら、まずはこれからだろう。
演奏:
Fischer-Dieskau, Dietrich (Bass),
Haefliger, Ernst (Tenor),
Seefried, Irmgard (Soprano),
T pper, Hertha (Alto),
Engen, Kieth (Bass),
Fahberg, Antonia (Soprano),
Proebstl, Max (Bass)
指揮者 : Richter, Karl
楽団 : Munich Bach Choir, Munich Bach Orchestra, Munich Choir Boys
評価:★★★★★(演奏録音ともに優秀)

2007'06.10 (Sun)
Wilhelm Furtwängler : Bach Mattheus Passion/バッハ:マタイ受難曲
2007'06.09 (Sat)
Pergolesi: Stabat Mater
ペルゴレージのスタバート・マーテル。
アルテ・ノヴァは廉価盤レーベルで、1000円以下で買えるはず。
演奏は良いが録音は並(デジタル録音)。
この値段なら買ってもはずした気にはならないだろう。
曲目:
1. Stabat Mater Dolorosa
2. Cujus Animam Gementem
3. O Quam Tristis Et Afflicta
4. Quae Moerebat Et Dolebat
5. Quis Est Home, Qui Non Fleret
6. Vidit Suum Dulcem Natum
7. Eia Mater, Fons Amoris
8. Fac Ut Ardeat Cor Meum
9. Sancta Mater, Istud Agas
10. Fac Ut Portem Christi Mortem
11. Inflammatus Et Accensus
12. Quando Corpus Morietur
評価:★★★(癒しを求める人に)

2006'12.11 (Mon)
Tertia Missa in Nativitate Domini nostri Jesu Christi
プレス年度不明、1959年録音。
クリスマス・ミサ曲で、
声楽になるのか古楽なのか宗教曲なのか、
クラシックであることだけは間違いない。
教会かどこかでとったものなのだろう、
ホールエコーたっぷりの優秀録音。
声のエコーが教会の中を何度も反射して
少しずつ減衰していく様子がわかる。
最近のデジタル録音では得られない、
非常に美しい録音だ。
音楽的には、正直言って、よくわからない。
だいたい、どういうものかよくわからないからこそ
こうして買い込んでいるわけだし。
(内容がわかってるものなんて買っても仕様がない)
評価:★★★★(CDになってるのかは不明)









