2008'07.28 (Mon)
Vital Remains - Into Cold Darkness
アメリカのデス・メタル、セカンド。
この当時のメンバーで現在でも生き残っているのは
リズム・ギターのトニー・ラザーロただひとり。
ラザーロのプロジェクト・バンドととらえるべきか。
プロデュースはスコット・バーンズ、
水準をキープしたデス・メタル、
それ以上でもそれ以下でもない。
もっと強烈な個性が欲しい。
曲目:
1. Immortal Crusade 08:55
2. Under the Moon's Fog 06:45
3. Crown of the Black Hearts 03:40
4. Scrolls of a Millennium Past 05:18
5. Into Cold Darkness 03:51
6. Descent into Hell 04:01
7. Angels of Blasphemy 03:53
8. Dethroned Emperor (Celtic Frost cover) 04:42
Total playing time 41:05
additional track: a cover of
VENOM's "Countess Bathory" (3:42).

2008'07.22 (Tue)
Venom - The Singles 80-86
タイトル通り、シングル・コレクション。
時期的には、初期の3人による音源で
ヴェノムがもっともヴェノムらしかった時期だ。
彼らは音楽的にどうこうというより
とにかく「面白いことをやった」
そして「後続に多大な影響を与えた」
という点が重要であって、
演奏がヘタとか、音が悪いとか
音楽的に得るものがないとか理屈をこねる人は
聴かないほうが良い。
曲目:
1. In League With Satan 03:28
2. Live Like an Angel (Die Like a Devil) 03:48
3. Bloodlust 02:57
4. In Nomine Satanas 03:28
5. Die Hard 03:02
6. Acid Queen 02:28
7. Bursting Out 02:55
8. Warhead 03:32
9. Lady Lust 02:46
10. Seven Gates of Hell 05:28
11. Manitou 02:59
12. Dead of the Night 03:48
Total playing time 40:39

2008'07.16 (Wed)
Vitalij Kuprij - High Definition
アーテンションのキーボーディストのファースト・ソロ。
歌なしアーテンションといってしまって問題ない。
グレッグ・ハウが、ネオクラシカル路線の中に
彼らしいフュージョン・テイストを持ち込んでいるのが
良いアクセントになっていて、面白い。
曲目:
1. Beyond Infinity 01:54
2. High Definition 04:04
3. Symphony V 08:00
4. Divided World 06:56
5. Excerpt from Sonata in A minor 00:53
6. Opus I (Theme by Paganini) 05:35
7. Why? 08:19
8. Parallel in Time 05:27
9. Silent Destiny 02:14
Total playing time 43:22

2008'05.28 (Wed)
VERÔNICA SABINO
邦題は「センチメント」
これが4作目。日本でのデビュー作。
BRレーベルからのリリースで、あのジーコが応援してるそうです。
で、いまでもこのレーベルって、存在してるの?
お洒落なポップスで、全曲ポルトガル語。
なんと日本語対訳がついている。
(英詩以外は対訳がつかないことがけっこうある)
音楽的にどうこうというのではなく、
リラックスして、BGMとして流しておくためのCDだ。
曲目:
1. Ser ou Star (4:36) [João Bosco]
2. Eu Te Odeio (3:46) [Fátima Guedes]
3. Não Há Razão pra Chorar (3:32) [Zé Renato, Abel Silva]
4. Peito Vazio (3:38) [Cartola, Elton Medeiros]
5. Três da Madrugada (4:52) [Torquato Neto, Carlos Pinto]
6. Teia (4:50) [Guiherme Arantes]
7. Por Causa de Você (3:58) [Tom Jobim, Dolores Duran]
8. Desafinada (3:28) [Mário Adnet, Cláudio Nucci]
9. Cansei de Ilusões (2:30) [Tito Madi]
10. Meu Namorado (5:07) [Jorge Ben Jor]
11. Qualquer Canção (2:31) [Chico Buarque]
12. Todo Sentimento (4:01) [Chico Buarque, Cristorão Bastos]

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2008'05.04 (Sun)
ザ・ベンチャーズ(The ventures) - ライブ・イン・ジャパン'93
1993年9月12日、東京厚生年金会館ホールで収録。
35周年記念コンサート。
メル・テイラー存命時のライヴだ。
1996年の来日公演時にガンが発覚し
その直後に亡くなっている。
ヴェンチャーズを聴いていつも感じるのは
まず、第一に、抜群に巧い!
基本的にクリーントーン、ナチュラルトーンで弾いているにもかかわらず
ミスタッチ、ミストーンがない。
ハイゲインPUとハイゲインアンプで
げろげろに歪ませてぺろぺろ弾いている
昨今のヘビメタ速弾きギタリストとは一線を画す巧さだ。
(なんとかトルキとかアレキシなんとかとか、あそこらへんね)
次に感じるのは、ギターの出音の美しさ。
クリアでメロウで、のびやかでつややかな音。
機材をみると、マーシャルにピーヴィーにローランドのジャズコ、
どれも、ごく普通の、ありふれたものばかり。
やたらとビンテージとかにこだわる頭でっかちのマニアを
あざわらうかのように、フツーの機材で、あの音を出している。
さらには、果てしなく、同じ曲を、
いつもいつも繰り返し演奏しているのに
まったくマンネリを感じさせない
颯爽とした、溌剌とした、新鮮で意欲満タンの演奏に驚かされる。
いつでも楽しんで演奏できるというのが
ヴェンチャーズの最大最高の強みなんだなぁ。
曲目:
01: オープニング
02: クルーエル・シー
03: サーフィンUSA'78
04: テルスター
05: 秘密諜報員
06: フラッシュバック
07: メンバー紹介
08: 長崎慕情
09: 京都慕情
10: クラシカル・ガス
11: 京都の恋
12: 黒くぬれ
13: 日はまた昇
14: ペネトレイション
15: ウォーク・ドント・ラン'64
16: ワイプアウト
17-1: パーフィディア
17-2: バンブル・ビー
17-3: ベサメ・ムーチョ
17-4: ラップ・シティ
17-5:あの娘のレター
17-6:カミン・ホーム・ベイビー
17-9:星への旅路
17-10:ウォーク・ドント・ラン
18:夜空の星
19:マイ・ボニー・ライズ
20:ブリッジ
21:10番街の殺人
22:雨の御堂筋
23:二人の銀座
24:朝日のあたる家
25:ハワイ・ファイヴ・オー
26:ダイアモンド・ヘッド/パイプライン
27:キャラヴァン








