2007'08.12 (Sun)
The Obsessed - Lunar Womb(リマスター)
Meteor City Recordsからのリイシュー、
オリジナルは1991年リリース。
ジャケが変更され、
ブックレットも豪華というほどではないにせよ、
旧盤よりよくなっている。
ボーナストラックはないが
リマスターされていて、
音質向上が一聴してわかる。
(アングラ色が薄れた?)
曲目:
1. Brother Blue Steel 03:26
2. Bardo 02:21
3. Hiding Mask 03:53
4. Spew 03:06
5. Kachina 03:44
6. Jaded 03:58
7. Back To Zero 03:57
8. No Blame 01:25
9. No Mas 02:51
10. Endless Circles 04:11
11. Lunar Womb 06:22
12. Embryo 01:47
Total playing time 41:01
評価:★★★★★(過去記事参照のこと)
2007'06.29 (Fri)
Ozzy Osbourne - See You On The Other Side
2007'06.06 (Wed)
The Obsessed - Lunar Womb
アルバム3枚をリリースして解散した
メリーランドの伝説的DOOMバンドのセカンド。
リーダーのWINOがセイント・ヴァイタスに在籍した時期もあって
音源が少ないのが惜しい。
トリオ編成から繰り広げられるその音世界は
単なるブラック・サバスのフォロワーではなく、
むしろ、徹頭徹尾、DOOMに特化している分、
オブセッスドのほうが本家サバスを超越しているかもしれない。
グロテスクなアルバム・ジャケットは
ゴヤの「わが子を喰らうサトゥルヌス」だ。

サトゥルヌス王は、息子に王座を奪われるという予言を恐れ、
自ら、息子を喰ってしまう。
(大元はルーベンスの「わが子を喰らうサトゥルヌス」だとか)
こういうバンドが存在するといいうのが、
アメリカという国の無駄な広さを感じさせる。
傑作だ。
曲目:
1. Brother Blue Steel 03:26
2. Bardo 02:21
3. Hiding Mask 03:53
4. Spew 03:06
5. Kachina 03:44
6. Jaded 03:58
7. Back To Zero 03:57
8. No Blame 01:25
9. No Mas 02:51
10. Endless Circles 04:11
11. Lunar Womb 06:22
12. Embryo 01:47
Total playing time 41:01
評価:★★★★★(まさにDOOM)

2007'05.28 (Mon)
The Ordeal - Kings Of Pain
ジャーマン・メタル、ハノーヴァーのバンド、
現時点で唯一のアルバム。
(デビュー作で最新作ってこと)
プロデュースをハーマン・フランク、
マスタリングをトミー・ニュートンという
ジャーマン・メタル・サウンドの申し子のようなコンビが担当している。
かなり暑苦しいヴォーカルには好悪がわかれる…
…というか、これはダメって人のほうが多いかな。
ハンマーフォールとかマノウォーあたりが好きで
あの路線なら多少B級でもOKっていうマニアなら
ためしてみてもいいかもしれない。
曲目:
1. Face the Storm 04:13
2. Did you Say you Love me? 03:37
3. King of Pain 04:46
4. Unchain the Beast 03:45
5. The Lion 07:48
6. Mirrorland 06:00
7. Chained to the Dark 04:20
8. Aliens in Spain 05:44
9. Wings of an Angel 05:05
Total playing time 45:18
評価:★★(う〜ん、何度も聴こうとは思わないなぁ)

2007'05.04 (Fri)
OHM - OHM
元メガデスのクリス・ポーランド率いる
トリオのフュージョン・プロジェクト。
もともと彼はこの傾向の音楽をやっていたにもかかわらず、
スラッシュ・メタルのメガデスに加入したわけで、
こっちが彼にとって本来の音楽性なのだろう。
一般的なメタル・ファンはおろか、
メガデスのファンでさえ、
これを聴いて楽しめる人は少ないんじゃなかろうか。
ちなみに貶しているわけではなく、
出来は良い。
感覚としては、ビリー・シーンのナイアシンを
もっとプログレッシヴにしたとでもいったらよいか。
曲目:
01. PEANUT BUTTER
02. WHERE'S MY HAT
03. ID
04. LOVE SONG
05. CAME TO BELIEVE
06. BETWEEN US
07. IGUANA
08. SISTER CHERYL
09. BRANDEBURG GATE
10. BASTILLE DAY
11. MOUNTAIN
12. SEARCH FOR THE SUICIDE KING
13. OHMAGE
評価:★★★★(いちおう念のため、メタルじゃないよ)
タグ : OHM ハードロック スラッシュ・メタル HR/HM メガデス クリス・ポーランド MEGADETH フュージョン
2007'03.05 (Mon)
Orion Riders - A New Dawn
イタリアはシチリアのメロパワ、デビュー作。
現時点で唯一のアルバム。
美しいジャケットに目を惹かれるものの、
中身は、ラプソディとかラビリンスとかアングラのパクり。
全体に素人くさくて、演奏はヘタだし、
楽曲も練りが足りない。
ヴォーカルは不安定で、音程がとれてないし、
ギターは…たどたどしいソロは改善しないと。
もうちょい演奏がマシになって、
楽曲を練りこんでいけば、
もっと良いものをつくれそうなバンドだ。
曲目:
1. In Memory
2. Whispers
3. A New Dawn
4. Leave The Shades Behind
5. Lacrimae Angeli
6. Light And Dark
7. Life's Best Days
8. Nocturne
9. Old Symphony
評価:★★(次作に期待します)
2007'02.28 (Wed)
Orodruin - Epicurean Mass
NYのDOOMバンド、デビュー作にして最新作。
典型的な、初期ブラック・サバスのフォロワー。
グランジでも
オルタナでも
ストーナーでも
モダンヘヴィでもない、
真性DOOMサウンド。
ジ・オブセッストとか
セイント・ヴァイタスとか、あんな感じ。
退屈といえば退屈、
はまる音といえばはまる音。
曲目:
1. The Welcoming... 02:22
2. Peasants Lament 06:18
3. Melancholia 05:09
4. Pierced By Cruel Winds 06:26
5. Unspeakable Truth 05:53
6. Burn The Witch 05:46
7. War Cry 05:03
8. Epicurean Mass 07:58
9. Untitled 03:59
Total playing time 48:54
評価:★★(DOOM好きならもっていたい)

2007'02.22 (Thu)
Outrage - The Great Blue
サード。
限定盤には2曲入りCDSがついていた。
ステッカーも封入されていたので、
中古で探す場合は要注意!
荒々しいファースト、
スラッシーなセカンド、
整合感あるサード、
究極のメタルアルバムである4作目、
といったところか。
本作において、
橋本のヴォーカルの表現力の幅が
格段に広がっている。
…と評価したところですでに橋本はいないし、
バンドの方向性も、いわゆる「ヘヴィメタル」とは
異なったところにいってしまっている…。
曲目:
1. Just Believe in Me 05:21
2. Rusty Door 04:21
3. Fall to Disorder 06:17
4. The Day of Rage 04:03
5. Voyage of... 01:43
6. ..Clay Liner 06:33
7. The Truth 04:59
8. Great Blue 08:39
9. Bearing Down 03:44
Total playing time 45:43
Released as lmtd. Edition with Bonus-EP incl. 2 Songs:
- I Feel Alright (2:47)
- Blitzkrieg Bop (Cover The Ramones) (2:02)
評価:★★★★(ある意味、良い時代だったんだなぁ、この頃は…)
2007'01.26 (Fri)
Obituary - Back From The Dead
解散説を払拭、3年ぶりにリリースされた通算5作目は、
かつてないほどにガッツあふれる1枚になった。
モダンヘヴィやグランジ/オルタナの影響をまるで受けていない、
彼ら独自のヘヴィ・ロックを展開、
全体の切れ味もさらに増し、
並のデス・メタル・バンドとの格の違いを見せつける。
3年間アルバムを出していなかった鬱憤をはらすかのような
爽快で痛快なアルバムに仕上がっている。
(で、この後、新作が出るまで8年も間が空くとは
彼ら自身も、思ってもみなかったことでしょう…_| ̄|○)
曲目:
1. Threatening Skies 02:19
2. By the Light 02:55
3. Inverted 02:54
4. Platonic Disease 04:06
5. Download 02:45
6. Rewind 04:03
7. Feed on the Weak 04:15
8. Lockdown 04:12
9. Pressure Point 02:26
10. Back From the Dead 05:13
11. Bullituary (remix) 03:43
Total playing time 38:51
評価:★★★★(元気いっぱいです)
2007'01.26 (Fri)
Obituary - World Demise
ヒット作「ジ・エンド・コンプリート」に続く4作目。
サウンド・プロダクションは過去最高のクオリティ、
アルバムの完成度も高い。
ただ、前作までの継続路線で制作されているために
新鮮味にかけるし、
マンネリ感を漂わせている部分も多々見受けられる。
次作まで3年間、バンドは活動停止状態になり、
解散したのでは?といううわさまで流れていた。
曲目:
1. Don't Care 03:08
2. World Demise 03:43
3. Burned In 03:32
4. Redefine 04:39
5. Paralyzing 04:57
6. Lost 03:59
7. Solid State 04:38
8. Splattered 04:15
9. Final Thoughts 04:08
10. Boiling Point 03:09
11. Set in Stone 04:50
12. Kill For Me 05:59
デジパックのみのボーナス:
13. Killing Victims Found
評価:★★★(現在は13を含む全15曲入りになっているようだ)









