2007'05.24 (Thu)

Le Cris de Paris: Chanson de Janequin & Sermisy

CD/仏盤(日本プレス)/プレス年度不明

CD初期には、輸入盤が日本プレスであることがあった。
日本がCD先進国であったということだ。
ちなみに日本プレスの輸入盤は、国内盤より安かった。
日本でプレスして欧州まで輸送されて、
それを日本に輸入して売っているのに、
国内盤より安いって、どういうことよ?
いかに日本のレコード会社がぼってるかってことだ。

すっかり有名になったアンサンブル・クレマン・ジャヌカンのCD。
オリジナルは1982年リリース、1981年録音。


ハルモニア・ムンディ・フランスらしい
繊細で、解像度が高く、厚みはあるが脂っこくなりすぎない
優秀録音盤で、バックには鳥の鳴き声もはいっている。

声の重なり合っていく様子が
まったく混濁せずにとらえられている。
人間の声は、けっこうキツい感じで録音されることが多いが
このCDはナチュラルで美しく収録されていて
サ行もスムース、耳につかない。

録音・演奏共に優秀、推奨盤だ。



曲目:
1. Voulez Ouyr Les Cris De Paris    
2. Languir Me Fais    
3. Je N'ay Point Plus D'Affection    
4. Je N'ay Point Plus D'Affection    
5. La, La, Maistre Pierre    
6. Ung Mari Se Voulant Coucher    
7. Secourez Moy    
8. Du Beau Tetin    
9. Or Vein Ca    
10. La Bataille    
11. La Meusniere De Vernon    
12. Dont Vient Cela    
13. L'amour, La Mort Et La Vie    
14. Martin Menoit Son Pourceau    
15. Las, Je M'y Plains    
16. Au Joly Jeu    
17. Joyssance Vous Donneray    
18. Au Joly Boys    
19. Tu Disoys Que J'en Mourroys


評価:★★★★★(いまはリマスター盤がでている)

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