2006'06.24 (Sat)
モトリー・クルー パシフィコ横浜 2005/11/27 その2
あらかじめセットが組まれているので、
7時すぎにはモトリーが登場……
といいたいとこだけど、
スクリーンにサンダーバードみたいな人形アニメがうつされる。
登場人物は、モトリーの4人。
字幕無し(>△<)
で、この映画が終わって、ようやっとモトリーが登場。
いやぁ、驚いた!
すっごいステージ・セット!
まるでバブル絶頂期さながらの豪華なステージ・セット、
一時期のアイアン・メイデンを凌駕するど派手さですな。
このセットなら、チケット代金9500円も頷ける?
音量も、
「ああ、やっぱりバックチェリーは下げられてたんだな」
って感じで、かなりのもの。
モダン・ヘヴィ・バンドのような強烈なサウンドで、
「シャウト・アット・ザ・デヴィル」がスタート。
会場が「シャウト!」の大合唱。
いや、まさか、こんなに熱狂的なファンがあつまってるとは!?
会場の観客を見渡すと、
むしろメイデンのライヴの時よりも、
全身黒ずくめ度高し。
ステージ両脇には天上まで届くような火柱、
(どういう仕組みなんだろ? 本物? 会場の許可は?
消防法とか、大丈夫なの??)
「レッド・ホット」
「ルックス・ザット・キル」
「ライヴ・ワイヤー」
「ガールズ・ガールズ・ガールズ」
「ワイルド・サイド」
「セイム・オル・シチュエイション」
「ドクター・フィールグッド」
など、往年の名曲てんこもり。
「ホーム・スイート・ホーム」では、
ヴィンスが観客に最初のパートを歌わせたんだけど、
なんでみんなそんなに歌詞/英詩をおぼえてるんだ??
なお、途中で15分ほど休憩がはいったんだけど、
やっぱ、よる年波には勝てないってか?
長くて退屈でつまらない、
最低のギター・ソロ・タイムをはさんで
「キック・スタート・マイ・ハート」で本編終了。
この曲のラストにも、
延々と史上最悪のソロ・タイムがあって、げんなり。
ずいぶんと間があいてから、アンコール。
お約束、ピストルズのカヴァー
「アナーキー」で、2時間以上のライヴは終了。
「昔の名前で出ています」
程度かと思って観にいったら、
予想外に良いライヴだった。
ヴィンスもそこそこ声がでてたし…
…ただ、「ドクター・フィールグッド」の曲は
まるで歌えてなかったけど(>△<)
ムチムチのおねーちゃんも、もりもりと登場して
ステージを盛り上げたし、
セットは派手だし、
たしかに9500円の価値はあった。
物販に、ジョン・コラビ時代のCDもおいてあったけど、
だれか買ったやつ、いるのか?
トミー・リーは
「おぱーい」や「おおきいちんこ」を連呼。
やっぱり、あんた、「ロウIQ、ハイエナジー」だよ…。
つか、誰が教えたんだ?!
スタジオ・アルバムでは
80年代以上のものをつくるのは難しいだろうけど、
ライヴではまだまだ現役といってよいでしょう。
トミー・リーとニッキー・シックスのリズム陣の奮闘も目立った。
帰り道の会話:
メタル馬鹿一代「いやー、めぼしい曲はほとんどやったなぁ」
M沙鬼(弟)「いや、1曲やってないですよ」
メタル馬鹿一代「え?」
M沙鬼(弟)「Smokin' In The Boys Room…」
たしかにやらなかったなぁ。
きっと、苦い思い出なんだろうなぁ、
あのヴィデオ・クリップ(>▽<)
これで年内のライヴは打ち止め!
カネがないです。
もう誘われてもいかないよ〜だ!
追記:
あの、メジャー・リ−グの名投手、
ランディ・ジョンソンが、
さいたま公演で楽屋を訪れたそうです。
ちなみに、ランディ・ジョンソンはたいへんなロック・マニアで、
日米野球などで来日すると、
西新宿のレコード街にいくのを最大の楽しみにしているとか。
わざわざお手製のCDリストを持参して、
ピンク・フロイドやジューダス・プリーストの
海賊盤を買いあさっているそうです。
「プリーストの「黄金のスペクトル」のころの
海賊盤をさがしているんだけど、
あの時代のは音が良いものが少ないんだよね」
と、ランディ・ジョンスン談。
どうも、彼が高校生のころにリアルタイムで聴いていたのが
この時期のプリーストのようです。
渋いというか、マニアックというか。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |





