2008'03.18 (Tue)
Bow Wow - Bow Wow 1
突如として再編されたバウワウの再結成1作目、
といいたいとこだけど、山本を中心として活動していた
トリオ・バンドのワイルド・フラッグに
2人のメンバーをプラスして5人編成になって
バンド名をバウワウと名乗っただけ。
まあ、山本さえいればバウワウだから、これでもいいんだろう。
結局、現時点(2008年)で、
山本以外のメンバーはすべて入れ替わっている。
音的にはたしかにヴァウワウではなくバウワウの音。
日本語の歌、ヘヴィメタルではなくハードロックなアプローチ、
時として歌謡曲としかいいようのない展開、
豪快なツイン・ギター、
これぞまさしく、バウワウだ。
日本語詩に抵抗のある人は
やめといたほうが良いです。
曲目:
1. Under The Sky 04:07
2. Keep So High 03:48
3. Gunsmoke Road 05:11
4. Gokuraku-Tonbo 05:21
5. Give You My Love 04:24
6. It's My Friday Night 04:18
7. Sea Of Love 05:21
8. Danger 06:13
9. Dice Ride 03:43
10. Rock 'Em Dead (Don't Be Fucking Around) 05:55
Total playing time 48:23

タグ : ハードロック
2008'03.18 (Tue)
Carcass - The Heartwork E.P.(臓器移植)
海外でリリースされたシングルに
4から6を足してミニ・アルバムに仕立て上げた
日本独自の企画盤。
2と3は当時は未発表曲だったはず。
4から6はオムニバス盤「ゴッド・オブ・グラインド」収録曲。
こういうインチキくさいものがリリースされるくらい、
この頃のカーカスは人気があった。
1から3を聴くと、
この、「ハートワークス」の時期の
カーカスの扇情力の物凄さを再認識させられる。
アイアン・メイデンのヴォーカル・パートが
デス声になっただけといった昨今のメロデスとは異なる、
メロデスとしての強靭なアイデンティティを感じさせる。
曲目:
1. ハートワーク
2. ディス・イズ・ユア・ライフ
3. ロットンロール
4. 手術器具
5. 腐敗~ドロドロシテル
6. 肝組織発酵再び

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2008'03.18 (Tue)
Reef(リーフ) - Replenish
2008'03.18 (Tue)
Tank - Honour & Blood
モータヘッドの弟分として売り出したトリオ・バンド、
この4作目(1984年リリース)ではその面影もない、
4人編成となって、ツイン・ギターを生かした
メロウなB級メタルをやっている。
良くも悪くもB級メタル、
そこが良いわけで
ヴォーカルがヘタとか演奏がヘタとか
そういうマイナス要素も許せてしまう。
3あたりを聴いて泣けてきてしまうようなら、
根がヘビメタさんな証拠です。
再結成しての来日公演では、残念ながら?
あまりメロウな印象はなく、無骨な演奏だった。
曲目:
1. The War Drags Ever On 08:14
2. When All Hell Freezes Over 05:56
3. Honour and Blood 06:31
4. Chain of Fools 04:08
5. W.M.L.A. 05:17
6. Too Tired to Wait for Love 04:37
7. Kill 08:00
Total playing time 42:43
8. The Man That Never Was (4:31)

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2008'03.18 (Tue)
Salem - Reason for Existence
たぶん、川崎のバンド。
当時は、鹿鳴館とかライヴステーションなんかに
でてたんじゃないか、よくおぼえてないけど。
プロデュースにはユナイテッドのメンバーがかかわってたり、
ハウリングブルらしいつながりを感じさせる。
いわゆるテクニカル・スラッシュというか
プログ・メタルというか、
インディーズ音源なので
奇妙に生々しい音で録音されている。
(オーヴァーダブが少ないほうが生々しい音になる)
ベースの人はいまでも音楽活動をしているが
他のメンバーは全員足を洗ったらしい、
正直よくわからないし、調べようとも思わない。
結局、このアルバム1枚で消滅、
フルアルバム1枚出せたことで満足してしまったのか。
いまから15年前の
日本のインディーズ・バンドとしては頑張ってるほう。
ただ、やっぱり、曲がそんなに面白くない。
5のような正統派路線の曲で
アルバム1枚をかためてしまったほうが
もっと面白いものが出来ていたような。
ヴォーカルは上ずり気味、
ただ、レコーディング予算の問題も大きいから
一概にせめることは出来ない。
敗因はありがちすぎるバンド名にもあるかな?
曲目:
1. Salem's Lot
2. Decline
3. Desperate Hours
4. Pilgrim of Souls
5. King in the Exile
6. In Belief That Right
7. Misery
8. At the Mountain of Madness

タグ : HR/HM
2008'03.18 (Tue)
Akira Takasaki(高崎晃) - Ki(気)
ラウドネスのギタリストのソロ。セカンド。
ファースト・ソロが出たのが1982年だから
実に12年ぶりにリリースされたソロ・アルバムだ。
なお、2000年代にはいってからは
ほぼ毎年1枚のペースでソロを出している。
近年の高崎らしい、
モダンヘヴィ・ミーツ・ジミヘンといった感じの
サイケでオリエンタルな雰囲気のギター・インスト。
こういう音楽は、ラウドネスのファンにはうけないし、
うけようと思ってつくっているわけでもないし、
高崎の自己満足のためにつくられているってことだ。
高崎の高崎による高崎のためのアルバムです。
曲目:
1. Dancin' Siva 05:08
2. Jap Gold 07:47
3. Seven Peppers 05:14
4. Soft Cream 07:14
5. Waltz Man 03:59
6. Death Mask 04:29
7. Natural Mind 04:02
8. Free 05:52
9. Run About 03:01
10. Voodoo Bose 10:24
Total playing time 57:10

2008'03.18 (Tue)
Abstract Shadows - Symphony of Hakel
どうもジャケ違い、
曲順違いが流通しているようだ。
別ジャケのものは全11曲とクレジットされているが
曲数が異なっているのか不明。
1曲を、2パートに分けてカウントしているだけかもしれない。
ブラジルのプログ・メタル、
デビュー作、現時点で唯一のアルバム、最新作。
シャーマンのRicardo Confessoriが参加しているあたりから
なんとなく音楽性は見えてくる。
ブラジルのバンドとしては、まあ、レヴェルは高いほう。
ブラジルがどうとか抜きにしてみたら
長い曲は退屈だし、
演奏もこの手の音楽をやるにしては
死ぬほど巧くてびっくりってわけでもないし、
ヴォーカルもそこそこ歌えてはいるけど
そんなにうまいってわけでもないし…
マイナー・レーベルにしてはサウンド・プロダクションは良好。
ひとことでいって、曲がつまらない。
最後まで聴くのは苦痛。
曲目:
01. Intruder
02. Shadows
03. World Machine
04. Bed Of Illusions
05. Mysterious Ways
06. Spirits
07. Themes In Fusion
08. Distant Voices
09. Symphony Of Hakel
10. Abstract Shadows
11. In My Dreams
12. The Return

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2008'03.18 (Tue)
Joey Vera - A Thousand Faces
アーマード・セイントのベーシストのソロ。
ジョン・ブッシュもゲスト参加している。
いったい何がやりたかったのかよくわからない
雑多な内容で、時代に迎合した
グランジーな曲やオルタナっぽい曲もはいっている。
ソロ・アルバムなんて自己満足のためにつくるんだから
音楽的な方向性とか完成度なんてどうでもいいのか。
曲目:
1. The Harder They Pray
2. American Bruise
3. Song of Doubt
4. Replacing You
5. Temptation Row
6. Laughing in the Light
7. Havinエ a Bad Day
8. The Far End of the Bow
9. Cabeza
10. Whatever Possesses You
Total playing time 42:57

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