2007'11.26 (Mon)

Darkseed - Diving Into Darkness

CD/独盤/2000年

4作目。ファーストは
RAGEがメロデスやってるみたいと話題になった。

本作ではメロデスではなく、
ゴスメタルをやってる。

たるいっちゃたるいんだけど、
ゴスなんてそんなもんか。

もう一押し、煽情性が欲しい。
 それがあれば、もうひとつ上のランクに到達できるはずだ。



曲目:
1. Forever Darkness
2. I Deny You
3. Counting Moments
4. Can't Find You
5. Autumn
6. Rain
7. Hopelessness
8. Left Alone
9. Downwards
10. Cold Under Water
11. Many Wills


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タグ : ハードロック

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2007'11.26 (Mon)

Alan Parsons - The Very Best Live

CD/米盤/1995年

1994年の欧州ツアーを収録。
初期のAPPは、ライヴをやらない
スタジオ・プロジェクトだった。

シークエンサーの進化など
ライヴをやるための
技術が発展してきたせいというよりも、
ロック・ミュージシャンがスタジオから飛び出して
人前で演奏したいと思うのは自然な流れだ。


どの程度スタジオでいじってあるのか不明、
ただ、聴いた感じ、ほとんど
オーヴァーダブしてないように思える。
スタジオのマジックにごまかされているのか、
良いテイクをつないだのか、
演奏力が高度なのか。

タスカムのレコーダー(DA-88)にテクニカのマイクで収録。
シュアのマイクでないと駄目と思ってる
頭の固い連中に、
録音とは高価な機材を使うことではなく
「センス」なのだと思い知らせてくれる。

蛇足だがDA-88は8トラックのデジタル・レコーダー、
世界初の24BITレコーダーを採用するあたりに
APのこだわりを垣間見る。



曲目:
1. Sirius    
2. Eye In The Sky    
3. Psychobabble    
4. The Raven    
5. Time    
6. Luciferama    
7. Old And Wise   
8. You're Gonna Get Your Fingers Burned    
9. Prime Time    
10. Limelight    
11. Don't Answer Me   
12. Standing On Higher Ground   
13. When  
14. Take The Money And Run    
15. You're The Voice


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2007'11.25 (Sun)

Alan Parsons - Try Anything Once

CD/国内盤/1993.11.21

アラン・パーソンズ・プロジェクト名義から、
アラン・パーソンズのソロ名義となっての1作目。

名前がかわっただけで、
中身はまったくかわっていない。
いつもどおり、素晴らしい。

印象的なアートワークは
元ヒプノシスのストーム・ソーガソンが担当。


オケ・パート意外は、AP自身のスタジオでの録音、
たっぷりと手間ヒマをかけた良さが
サウンド・プロダクションににじみ出ている。

民俗音楽の現地録音が
つった魚をその場でさばいて食べるうまさだとしたら
APの音楽は、手間ヒマかけて
じっくり煮込んだシチューのようなものか。

どちらが良いというのではなく
好みや、そのときの気分や、体調の問題で、
どっちも好きというのもありだ。



曲目:
1. The Three Of Me    
2. Turn It Up    
3. Wine From The Water    
4. Breakaway    
5. Mr. Time    
6. Jigue    
7. I'm Talking To You    
8. Siren Song    
9. Dreamscape    
10. Back Against The Wall   
11. Re-jigue    
12. Oh Life (There Must Be More)


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21:28  |  A  |  EDIT  |  ↑Top

2007'11.25 (Sun)

The Alan Parsons Project - Eye in the Sky

CD/国内盤/1995.3.24

ある程度の枚数を聞き込んでいるロック・ファンなら
イントロの十数秒を聴いただけで
このアルバムが傑作であると確信するはずだ。

1982年の通算6作目、
再発にあたって20BITK2リマスターが
ほどこされている。

ライナーにさらりと語られている
「いつの時代にでも通用する音楽」
これこそがAPの音楽を象徴している。


たしか、萩尾望都のファンタジー・マンガで
胎教にクラシックを聴かせるシーンがあって
そこでかけている音楽はビートルズだった。
(ビートルズは、日本では、
もともとは不良の聴く音楽だった)

時代を超えて愛される音楽こそが真実であって
あらゆるミュージシャンは
時代を超越するために音楽をつくることが
至上の命題のはずなのに、
あまりにも目先にとらわれすぎている人が多すぎる。
(まあ、ビートルズだってジミだって
そんなこと考えて音楽やってなかっただろうけどさ)



曲目:
1. Sirius    
2. Eye In The Sky    
3. Children Of The Moon A    
4. Gemini    
5. Silence And I   
6. You're Gonna Get Your Fingers Burned    
7. Psychobabble    
8. Mammagamma (Instrumental)    
9. Step By Step    
10. Old And Wise


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21:15  |  A  |  EDIT  |  ↑Top

2007'11.25 (Sun)

Stevie Salas - Bootleg Like A Mug

CD/国内盤/1992.7.25

1991年の来日公演を収録したライヴ・アルバム。
日本でしかリリースされていないようだ。
わずか8曲しか収録されていないのが惜しい。

初期カラーコードはシンプルなトリオ編成、
つまり、現代版のジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスを
テーマにした(本人ではなく、レコード会社が)バンドであったわけだ。


で、「ヘイ・ジョー」「リトル・ウィング」もやっている。
ただ、こうして聴くと、その図太くうねるギターは
ジミとはあきらかに異なる色合いで、
サラスというミュージシャンが、
ジミから影響をうけてはいても、
単にジミのフォロワーではなく、
そのエピゴーネンとして売り出そうとした
レコード会社の戦略そのものに、問題があったといえる。


ジェイムズ・ブラウンの強靭なカヴァー
「セックス・マシーン」で幕をとじるこのライヴ・アルバムには、
初期サラスの颯爽として新鮮なパフォーマンスが
見事なまでに閉じ込められている。

この、初期のトリオの時代
もっとも魅力を感じているファンも多いのではないか。



曲目:
1. Stand U    5:23
2. Cover Me    4:42
3. Hey Joe    4:19
4. The Harder They Come    7:00
5. Little Wing    5:35
6. Rock It Up (Ego Trippin')    12:12
7. Just Like That    4:19
8. Sex Machine    7:11


評価:★★★★(市川で収録なのにトーキョー!ってのはお約束?)

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21:11  |  S  |  EDIT  |  ↑Top

2007'11.25 (Sun)

The Alan Parsons Project - Pyramid

CD/国内盤/1993.11.21

1977年、たしか3作目だっけ?
ピラミッドをテーマにしたコンセプト・アルバム。

APはアルバム製作にあたって
「売れなければいけない」と考えていて
それはつまり「ひとりよがりでない」
「自己満足でない」ということの言い換えでもあり、
だれとはいわないが、
ひとりよがりで独善的で自己満足で
クソみたいなアルバムをリリースして悦に入っている
エセ・ミュージシャン連中にも
この精神性を見習って欲しい。

まあ、そういった連中は、
APほどの才能がないから仕方ないのか。




曲目:
1. Voyager    
2. What Goes Up...   
3. Eagle Will Rise Again   
4. One More River    
5. Can't Take It With You    
6. In the Lap of the Gods    
7. Pyramania    
8. Hyper-Gamma-Spaces    
9. Shadow of a Lonely Man


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20:51  |  A  |  EDIT  |  ↑Top

2007'11.25 (Sun)

The Alan Parsons Project - Ammonia Avenue

CD/国内盤/1995.3.24

1984年の8作目、
20BITK2リマスター盤。

大ヒットした名盤中の名盤なので
内容については割愛。

APPのアルバムにしては録音は良くない。
だから売れたのか?




曲目:
1. Prime Time    
2. Let Me Go Home    
3. One Good Reason    
4. Since the Last Goodbye   
5. Don't Answer Me    
6. Dancing on a High Wire    
7. You Don't Believe    
8. Pipeline    
9. Ammonia Avenue


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20:47  |  A  |  EDIT  |  ↑Top

2007'11.24 (Sat)

Anderson Bruford Wakeman Howe(閃光)

CD/国内盤/1989.7.12

クリス・スクワイアのYESが存在していたために
実質的なYES再結成にもかかわらず「YES」名義が使えなかった。
結局、元祖YESと本家YESは合体して
8人編成YESという前代未聞の状態でアルバムをつくり
ワールドツアーを敢行、
そして予定通りというか予想通りというか、分裂した。

国内盤初期プレスのCDで、低音が軽い。
これは意図的なもので、初期のCDは、
低音を絞ってスピード感を演出する
イコライジングが主流だった。


たしか米盤ADはシングルジャケ、
英盤は見開きのダブルジャケだったはず。
現物をもっているんだけど、
ひっぱりだしてきてしらべるのがめんどい。

豊かな低音が楽しみたいなら
米盤か英盤のADをすすめる。

あ、肝心のアルバムの出来、
全盛時代に匹敵する、素晴らしいものだ。




曲目:
1. Themes: I Sound, II Second Attention, III Soul...    
2. Fist Of Fire    
3. Brother Of Mine: I The Big..., II Nothing...III...   
4. Birthright    
5. The Meeting   
6. Quartet: I Wanna Learn, II She Gives...III...IV...    
7. Teakbois   
8. Order Of The Universe: I Order Theme, II Rock...    
9. Let's Pretend


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タグ : プログレ

01:59  |  A  |  EDIT  |  ↑Top

2007'11.22 (Thu)

Ophthalamia - Via Dolorosa

CD/イタリア盤/1995年

スウェーデンのブラメタ、セカンド。
4枚のアルバムを出して解散している。
ただ、実際に聴いてみたらわかるけど、
ブラメタというよりは、
ヴォーカルがブラメタ声のゴスかな。

ドラムの WINTER は、エッジ・オブ・サニティのあの人。
エンジニアもエッジ・オブ・サニティのダン・スヴァノ。
ヴォーカルの Legion は、元マードック。
人脈的には、けっこうおいしいバンドだが、
肝心のアルバムがつまらない。



曲目:
1. Intro / Under Ophthalamian Skies / To The Benighted 02:27
2. Black As Sin, Pale As Death / Autumn Whispers 07:33
3. After A Releasing Death / Castle Of No Repair (part II) 05:03
4. Slowly Passing The Frostlands / A Winterland's Tear 09:28
5. Via olorosa / My Springnight's Sacrifice 10:56
6. Ophthalamia / The Eternal Walk (part III) 11:15
7. Nightfall Of Mother Earth / Summer Distress 10:50
8. Outro / Message To Those After Me
/ Death Embrace Me (part II) 02:13
9. A Lonely Ceremony / The Eternal Walk 05:39
10. Deathcrush (Mayhem cover) 03:02
Total playing time 01:08:26


評価:★★(コレクター向けです)

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02:36  |  O  |  EDIT  |  ↑Top

2007'11.21 (Wed)

Annihilator - Metal

CD/国内盤/2007.4.11

最新作。
タイトルはずばりメタル、
内容は、近年の、
楽曲の質の低下したアナイアレイターで
ウリは中途半端に豪華なゲストか。

たとえばアレキシ・ライホのゲスト参加って
ぶっちゃけ、どの程度豪華っていえるの?


マニアには
エキサイターのダン・ビーラーや
アンヴィルのリップスといった
カナダ・メタル人脈の参加が嬉しいところ。

まあまあだ。
ヴォーカルはイマイチ。




曲目:
1. Clown Parade 05:14
2. Couple Suicide 03:54
3. Army Of One 06:01
4. Downright Dominate 05:13
5. Smothered 05:09
6. Operation Annihilation 05:16
7. Haunted 08:05
8. Kicked 05:56
9. Detonation 03:54
10. Chasing The High 06:16
Total playing time 54:58

Bonus track for Japan:
11. Heavy Metal Maniac (3:53)


Annihilator - Metal
22:49  |  A  |  EDIT  |  ↑Top
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