2007'09.04 (Tue)
Necrophobic - Darkside
スウェーデンのブラメタ、セカンド。
とっくに解散したと思ってたら、現役で活動中。
メロデスに近いブラック・メタルで、
フツーのメタラーでも、すんなり聞けるだろう。
セリオン、ディスメンバー、クリメトリー、ニフルヘイム
あたりと人脈が重なっているといえば、
わかる人にはわかるし、わからない人は買わないほうが良い。
曲目:
1. Black Moon Rising 02:51
2. Spawned By Evil 03:21
3. Bloodthirst 03:39
4. Venaesectio (Episode One) 01:23
5. Darkside 03:55
6. The Call 03:26
7. Descension (Episode Two) 01:21
8. Nailing The Holy One 02:42
9. Nifelhel (Episode Three) 04:12
10. Christian Slaughter 06:16
Total playing time 37:54
評価:★★★(まあまあです)
2007'09.04 (Tue)
Dark Angel - Time Does Not Heal
"9 songs, 67 minutes, 246 riffs!"
という壮絶な売り文句でリリースされた
ダーク・エンジェルのラスト・アルバム。
LAのスラッシュ、ライヴいれて5作目。
あのジーン・ホグランのいたバンド、として有名か。
スラッシュ名盤100選の有力候補。
並みの頭の持ち主だと気が狂う、
やりすぎテクニカル・スラッシュの代表。
やりすぎだけど、ここまでやれば、ある意味爽快。
この前のアルバムまでの
ジム・ダーキン&エリック・メイヤーのツイン・ギター時代が
もっとも好みにあっていた。
(ジム・ダーキンは本作のまえに脱退)
ロン・ラインハルトの暑苦しい歌唱も、
この手の音楽にはよくあっている。
曲目:
1. Time Does Not Heal 06:40
2. Pain's Invention, Madness 07:44
3. Act of Contrition 06:10
4. The New Priesthood 07:15
5. Psychosexuality 08:56
6. An Ancient Inherited Shame 09:16
7. Trauma and Catharsis 08:22
8. Sensory Deprivation 07:36
9. A Subtle Induction 05:09
Total playing time 01:07:08
評価:★★★★(まっとうな音楽ファンにはすすめませんが)
2007'09.04 (Tue)
Hexenhaus - Dejavoodoo
スウェーデンのドゥーム風味の正統派、4作目。
これがラスト・アルバム。
キング・ダイアモンド/マーシフル・フェイトのギタリスト、
マイク・ウィードが結成、彼の趣味がモロに出たサウンド。
異端の香りのする正統派メタル、
生半可なメロスピに飽き足らなくなったら、ためしてみると良い。
曲目:
1. Dies Irae - Vreden's Dag 01:42
2. Reborn (At The Back Of Beyond) 05:05
3. Phobia 08:32
4. Nocturnal Rites 08:04
5. Dejavoodoo 03:05
6. From The Cradle To The Grave 06:02
7. Rise Babylon Rise 07:30
Total playing time 40:07
評価:★★★★(ダークなサヴァタージ?)
2007'09.04 (Tue)
2007'09.04 (Tue)
Saltatio Mortis - Erwachen
ドイツのゴス/フォーク・メタル・バンド。
2001年にファーストをだしてからこれで4作目。
現在までにライヴ盤を含めて6枚リリース、
1年に1枚だから、最近のバンドとしては多作か。
ナパーム・レーベルのバンドなので
バリバリのハードコアかと思ったら、
ほんとにフォーク・メタルだった。
歌詞は独語で、まったく理解できん。
(第二外国語で独語をとっていたのは内緒…_| ̄|○)
9はKISSのカヴァー。
面白いっていえば面白いし、
つまらないっていえばつまらない、ビミョーなバンド。
アルバム1枚通して聴くのがツライのは確か。
曲目:
1. Hor die Trommeln 04:50
2. Falsche Freunde 04:39
3. Lass mich los 03:27
4. Traumreise 04:41
5. Erwachen 04:12
6. Am Scheideweg 04:45
7. Daedlus 04:10
8. Tanz der Tanze 04:52
9. God gave Rock n Roll 03:48
10. Mein Weg 03:49
11. Hafen der Stille 04:41
Total playing time 47:54
12. Eine Insel
評価:★★★(本国ではけっこう人気あるみたい?)
2007'09.04 (Tue)
GOBLIN/TENEBRE
アルジェント監督の映画「シャドー」のサントラ。
クレジットにゴブリンと明記されていないが、
権利関係の問題でゴブリンと名乗れなかったため。
オリジナルリリースは1982年。
一時期のYES=アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン&ハウ
みたいなもんだろう。
映画そのものは、まあまあ。
アルジェントらしい映画ではある。
アルジェントはイタリアの監督なので、
必ずイタリア語ヴァージョンと英語ヴァージョンがつくられる。
その際に、映画のタイトルまで変更されてしまうこともある。
「フェノメナ」でしられる作品も、
米公開時は「クリーパーズ」に変更されていた。
いかにもゴブリンらしい、オカルティックな雰囲気のアルバム。
1はスリリングだが、正直、全体的に、
過去の焼き直し的な雰囲気が濃厚。
マニア以外は無視して良いアルバムだ。
曲目:
1. Tenebre
2. Gemini
3. Slow Cirkus
4. Lesbo
5. Flashing
6. Tenebre (reprise)
7. Waiting Death
8. Jane Mirror Theme
評価:★★★(ドラムは打ち込み?)
タグ : プログレ
2007'09.04 (Tue)
Falkirk - Magnus Imperium
フランスの正統派メタル、セカンド。
イントロの数十秒だけはカッコいい、
しかし、ヴォーカルが酷い。
ヴォーカルがはいってきた瞬間、気分が萎える。
曲も、部分的にはカッコいいのに
通して聴くと冗長で退屈。
練りこみがたりないのか、
曲構成に問題があるのか。
ギターも、もうちょい練習しないと…
リフはともかく、ソロは酷い。
曲目:
1. Into The Flames
2. Calling
3. Conspiracy
4. Beware My Wrath
5. One Fate
6. Riot
7. Empire For Legacy
8. Twilight Bride
9. Trial Of Madness
10. It Will Be Me
Total playing time 57:02
評価:★★(80年代だったら許せたかも)

2007'09.04 (Tue)
Cancer - To The Gory End
イギリスのデス・メタル、デビュー作。
元来、デス・メタルとは、このキャンサーのような音だった。
MIXはフロリダのモリサウンドスタジオ、
プロデュースはスコット・バーンズ、
一連のフロリダデスより陰鬱な印象なのは
イギリスのバンドだからか。
当時はこれくらいでも高レヴェル、
いまとなっては安っぽい。
音楽的価値はともかく、
デス・メタルの歴史を語る上で
避けて通れないバンドのひとつではある。
曲目:
1. Blood Bath 03:31
2. C.F.C. (Cancer Fucking Cancer) 02:59
3. Witch Hunt 02:56
4. Into The Acid 02:37
5. Imminent Catastrophy 05:31
6. To The Gory End 04:47
7. Body Count 03:41
8. Sentenced To The Gallows 04:07
9. Die Die 04:50
Total playing time 34:59
評価:★★(ジャケが2種、存在する)

↑このジャケが有名だろう

↑フレイムトレイダー盤はこのジャケだった
2007'09.04 (Tue)
Horrified - Deus Diabolus Inversus
ギリシャのメロデスというか、シンフォ・ブラックというか、
通算3作目、5年も前のアルバムだけど、最新作。
プロデュースはフレデリック・ノルドストローム、
レコーディングそのものはアテネでおこなっている。
一部はスウェーデンで録音、最終MIXもスウェーデンにて。
スウェーデン・デス・メタル人脈で録音されているのに
なんとなくギリシャのメタル特有の
「臭み」が感じられるのは、先入観のせい?
ギターはけっこうセンスのあるソロを弾いているが
曲の出来にムラがあり、
正直言って、つまらない曲のほうが多い。
OPETHのMike Akerfeldt がゲスト参加している。
曲目:
1. Deus Diablos Inversus 04:55
2. Battle of the Serpents Within 03:58
3. Requiem For a Caged Lust 04:47
4. Selenes and Endymions Son 01:50
5. Ascending Path: A star child is Born 05:11
6. Aphorism 04:21
7. Monolith: Test Teach Transform 05:45
8. Once Upon a Time? 02:04
9. The Seven Gifts of Sin 03:42
10. Doberman 04:23
11. Incects 04:03
12. Avatar of the Age of Horus 03:28
13. Argenteum Astrum 05:36
Total playing time 54:03
評価:★★(コレクター向き)

2007'09.04 (Tue)
Loudblast - Fragments
息の長いフランスのデス・メタル、通算4作目。
MIXはコリン・リチャードソン。
時代の影響を受けて
パンテラなどのモダン・ヘヴィや、
メロデス風味を漂わせている。
このバンドならではの
一本芯の通った部分がないから
長く活動しているわりには
これといったアルバムをつくれていないし
ぱっとしない雰囲気を漂わせているんだろう。
曲目:
1. Man's Own 02:36
2. Flesh 03:43
3. Frozen Tears 03:06
4. Taste Me 04:08
5. Into The Keep 04:01
6. Labyrinth 04:52
7. Vices 04:08
8. Worthy Of Angels 04:08
9. Pleasure Focus 04:01
10. Ecstatic Trance 04:27
11. I Against I 04:32
12. Carpe Diem 04:12
Total playing time 47:59
評価:★★(まあまあ、というか、イマイチ)









