2007'09.19 (Wed)

Terry Bozzio & Billy Sheehan - Nine Short Films

CD/米盤/2002年

テリー・ボジオとビリー・シーンのプロジェクト、
アメリカのモダン・プログレ・レーベル、
マグナカルタからのリリース。

ジャンルとしてはフュージョンとか、
ジャズ・ロックとかネオ・プログレとか、
そんなところか。

ボジオがプロデュースなので、
ボジオのソロ・アルバムに
ビリー・シーンが全面協力したというのが正解かも。


フュージョンといっても、歌入りの曲もあるし、
感触としては、ビリー・シーンの
フュージョン・プロジェクトであるナイアシンに近い。

メタラーには楽しめない、
ナイアシンが好きなら気に入るだろう。

このテのアルバムとしては
録音も良好だ。




曲目:
1. Live by the Gun    
2. Black Wisdom    
3. Water and Blood    
4. Tornado Alley    
5. Distant Horses    
6. One More Winter    
7. Edge of a Circle    
8. Finger Painting   
9. Last Page    
10. Sub Continent


評価:★★★★(2人とも才能のかたまりなのね)

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21:50  |  T  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.16 (Sun)

Rock Bar Gravity/グラヴィティ


MIXIに
「Rock Bar Gravity/グラヴィティ」のコミュつくったんで
参加してくれると嬉しいな…


Rock Bar Gravity/グラヴィティ



土曜の夜は、ギタリスト参加DAYだよ〜!

12:09  |  めたばか教祖のご神託  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.13 (Thu)

Enuff Znuff - Peach Fuzz

CD/国内盤/1996.1.19

今も昔も、このバンドにあまり興味は無い。
良いバンドで、アルバムの出来も良いし、演奏も巧い。

ただ、いまひとつ、
こう、心の奥底に訴えかけてくるようなものにかけている。
まあ、ここいらへんは、単に好みの問題で、
これが良いという人のほうが多数派なんだろう。

楽しんでるけど、
命がけでやっているわけじゃないとでもいうか。
しょせん音楽、たかが音楽、
命がけでやることのほうが間違っている?


このアルバム、当初は正規のフルアルバムと思われていたら
実は音源の寄せ集めで、コンピ盤のようなものだったとかで、
ライナーの内容が間違っているとの、
追加印刷されたとおぼしき紙が封入されている。



曲目:
1. レット・イット・ゴー
2. ユア・ノット・ミー
3. ハッピー・ホリデイ
4. キティー
5. メッセージ・オブ・ラヴ
6. ソー・ロング
7. フーズ・ゴッド・ユー・ナウ
8. レイニー・デイ
9. メイク・ビリーヴ
10. ロング・イナフ・フォー・ミー
11. ヴェイカント・ラヴ
12. ヴィデオ・マン


評価:★★★★(良いと思いますよ、でも、それだけだ)

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18:49  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.13 (Thu)

John Norum - Another Destination

CD/国内盤/1995.7.6

ヨーロッパのギタリストのソロ、3作目。
グランジ・ムーヴメントに影響されたダークな作風で、
あまり高い評価を得られなかった。

実際、いま、こうして聴きなおしても
そんなに良いものとは思えない。


ただ、かなり強烈にギターを弾きまくっているので
ギター・キッズにとっては刺激的なアルバムだ。

ギターをいかにして弾くか、
どこでどういうふうにフレーズをあてはめていくのか、
あえてルーズに弾くことで効果的になるなど、
技術面以外の部分でかなり参考になるし、
純粋にギターを弾くのが好きな人なんだなって
奇妙に共感を抱いてしまう。

(同様の感覚は、たとえば
ポール・ギルバートとか
マーティ・フリードマン、
イングヴェイ・マルムスティーン、
スティ−ヴ・モーズ、
ジョー・サトリアーニあたりからも感じ取れる。
彼らは、テクニカルである以前に、
純粋に、ギターを弾くのが好きでたまらないんだろう)



曲目:
1.    Inside
2.    Ressurection Time
3.    Strange Days
4.    Spirit World
5.    Shimmering Highs
6.    Whose Side Are You On
7.    Sunshine Of Your Love
8.    Catalina Sunset
9.    Half Way Home
10.    Healing Rays
11.    Jillanna


評価:★★(でも、やっぱりグランジー)

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18:33  |  J  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.13 (Thu)

Elegy - Labyrinth of Dreams

CD/国内盤/1992年

衝撃的なデビューを飾った、
オランダの正統派メタルのファースト。

のびやかなハイトーンを駆使するヴォーカル、
流麗なツイン・リード・ギター、
ハロウィン・ミーツ・北欧メタルといったサウンドは
日本のメタル・ファンの嗜好にぴったりとフィットした。

このバンド、現在のメロスピとかメロパワ・ブームの
先駆者といっていいんじゃないか。


メンバー・チェンジが壮絶で、
アルバム出すごとに不安定な印象を与えたのは
マイナスだった。



曲目:
1.    The Grand Change    04:42  
2.    I'm No Fool    04:56  
3.    Take My Love    04:47   
4.    All Systems Go    02:56   
5.    Trouble In Paradise    05:36  
6.    Over And Out    03:42 
7.    Labyrinth Of Dreams    06:10   
8.    Mass Hysteria    01:25   
9.    Powergames    04:25   
10.    The Guiding Light    03:15   
Total playing time    41:54


評価:★★★★(国内盤と外盤はジャケ違い)

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↑これが国内盤



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↑シャーク・レーベル盤

タグ : ハードロック

18:22  |  E  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.13 (Thu)

Exodus - Bonded by Blood

CD/米盤/1989年

ファースト。オリジナルは1985年リリース、
この盤はコンバットから1989年にリイシューされたもの。
(原盤はTORRIDという会社がもってたはず)

現在よくみかける「シャム双生児」のジャケは発禁、
当時はこの地味なジャケで流通していた。

ヴォーカルはゼトロではなく、ポール・バロフ。
まさかバロフが再結成エクソダスに参加するなど
夢にも思わなかったマニアがほとんどだろう…


イングヴェイに
「酷い音楽、いったいどれだけミスしてるんだ」
と揶揄されていたが、
インギーが耳にしていたということからわかるように、
スラッシュ・メタルというのは
一大ムーヴメントを形成していて
その中でもこのエクソダスは大物のひとつだった。


粗野なスラッシュ・メタル、
ただ、この方法論を確立させ普及させた功績は大きいし、
スラッシュ・ムーヴメントを
リアルタイムで体感している世代にとって、
エクソダスの存在感というものはメタリカ以上、
メガデスに匹敵するものだった。




曲目:
1.    Bonded by Blood    03:47   
2.    Exodus    04:08   
3.    And Then There Were None    04:44   
4.    A Lesson in Violence    03:53   
5.    Metal Command    04:16   
6.    Piranha    03:49   
7.    No Love    05:10   
8.    Deliver Us to Evil    07:10  
9.    Strike of the Beast    03:58   
Total playing time    40:55


評価:★★★★(このドタバタ感がたまらない)

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18:07  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.13 (Thu)

The Power Station - The Power Station

CD/国内盤/1989.7.27

デュラン・デュランのアンディとジョン・テイラー、
シックのトニー・トンプソン、
そしてロバート・パーマーによる
スーパー・プロジェクトのファースト。

このアルバムの成功などもあって
アンディ・テイラーはデュランを脱退、
ソロ・アーティストとしてキャリアをつんだのち
プロデューサーに転進。
現在は、また、デュランに出戻っているようだ。


マニア受けするヴォーカリストだったRパーマーは
このプロジェクトへの参加によって一躍時の人になった。
彼が脱退した後をひきついだのは
元シルヴァーヘッドのマイケル・デ・パレス。
(注:ツアーのみの参加だったはず)

T-REXのカヴァーの「ゲット・イット・オン」がヒットし
T-REXが再評価されたり、
とにかく影響力の強い作品で、
実際、強力な出来栄えだ。




曲目:
1. Some Like It Hot    
2. Murderess    
3. Lonely Tonight    
4. Communication    
5. Get It On (Bang A Gong)    
6. Go To Zero    
7. Harvest For The World    
8. Still In Your Heart


評価:★★★★(1985年リリース)

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17:54  |  P  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.11 (Tue)

Lay Down Rotten - Cold Constructed

CD/独盤/2005年

以前ファーストを紹介した
ドイツのメロデスのセカンド。

前作より良くなっているものの
類型的なメロデスで、特にこのバンドならではの個性は無い。

中途半端なメロディを排除して
もっとブルタルな路線にシフトしたほうが
良いものがつくれそうな感触がある。




曲目:
1.    Murder Instinct    03:47   
2.    Let me be your Suffering    04:13   
3.    Broken Minds Behind Wounded Faces    03:32   
4.    The Gutted Angel    04:23   
5.    Headshot Poetry    04:38   
6.    Cold Constructed Spheres    03:28   
7.    Human Remains Cargo    03:48   
8.    The Domination of Chaos    02:34   
9.    Cutting Deeper    03:51   
10.    Darkday (Edge of Sanity Cover)    04:47   
Total playing time    39:01


評価:★★★(ラストはEOSのカヴァー)

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テーマ : デスメタル - ジャンル : 音楽

03:47  |  L  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.10 (Mon)

Wolfen - The Truth behind

CD/独盤/2006年

ドイツのスラッシュ、通算5作目、最新作。
デビューから10年、アルバム5枚も出しているだけあって、
非常にこなれていて、巧い。

「LOW」の頃のテスタメントに類似するサウンド、
地鳴りをあげるようなベースが心地よい。
ドイツのスラッシュでこういう音は珍しい。

切れ味鋭いサウンド・プロダクション、
それ以上に切れ味鋭いリズム・セクション(リズム・ギターも含む)、
折り目正しいきっちりとした演奏はドイツ人ならでは?

ヴォーカルは悪くないけど、
もうひとがんばりすれば、もっともっと良くなる。

2のリフが微妙に
ラウドネスの「スローター・ハウス」っぽくて笑える。
(真似したのではなく、たまたまだろう)




曲目:
1.    The last chance    05:33   
2.    Zeroes and heroes    05:17   
3.    Rain    04:03   
4.    Raisin' hope    05:40   
5.    Y2K    03:21   
6.    Signs    03:57   
7.    Another hunger    04:00   
8.    The deception    06:15   
9.    Wolfpack    05:08   
Total playing time    43:14


評価:★★★★(スラッシャー自認するなら、買っとけ!)

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21:09  |  W  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'09.10 (Mon)

Illdisposed - 1-800 Vindication

CD/EU盤?/2004年

グロいジャケットに飛びついて購入。
デンマークのメロデス、通算6作目。
このアルバムはインディー大手の
ロードランナーからリリースされている。
現在はAFMに移籍しているようだ。


メロデスというよりは、
モダン・デスにメロディの要素もとりいれたといった感じ。
適度にプログラミングなども導入されていて
そのさじ加減が絶妙で、いやらしさを感じさせない。

演奏力は高度で
サウンド・プロダクションも良好。
あと一歩の楽曲の質の向上と(現時点でも悪くはない)
このバンドならではの「何か」を身につければ
デンマークを代表する存在になれる逸材だ。




曲目:
1.    I Believe In Me    04:33  
2.    Dark    04:05  
3.    Now We're History    04:39   
4.    When You Scream    03:08   
5.    Jeff    03:58  
6.    In Search of Souls    03:25  
7.    Still Sane    03:26   
8.    You Against the World    03:24   
9.    No More Time    03:24   
10.    The Final Step    01:55   
Total playing time    35:57


評価:★★★★(アルバムそのものは地味な印象)

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03:50  |  I  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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