2007'08.27 (Mon)
Vale of Tears - From Birth to Expiration
以前、セカンドを紹介した、
ハンガリーのメロデスのデビュー作。
セカンドがそこそこだったので買ってみたら…
いくらなんでも、
このレヴェルでアルバムをだしてはいけない。
酷すぎる。
曲目:
1. A New Life Begins 02:00
2. Doomsday 04:35
3. Birth 07:11
4. Deadly Temptation 06:28
5. Human Being 05:05
6. In the Land of Forests 04:41
7. Acedia 02:37
8. Expiration 05:29
9. Lost Reality 04:07
10. The Son of Nature 04:06
Total playing time 46:19
評価:★(酷いにもほどがある)

2007'08.27 (Mon)
Joe Satriani - Super Colossal
さいきん、ちょっと
考えすぎのアルバムが多いなって印象のサッチ、
この新作は、原点回帰、
ものすごく楽しそうにギターを弾いている。
サッチの魅力は
楽しそうにギターを弾くことで、
実際、ギターを弾くことが楽しくて楽しくて
たまらないんだと思う。
聴いているこっちまで楽しくなってくるよ。
曲目:
1. Super Colossal
2. Just Like Lightnin'
3. It's So Good
4. Redshift Riders
5. Ten Words
6. A Cool New Way
7. One Robot's Dream
8. The Meaning of Love
9. Made of Tears
10. Theme for a Strange World
11. Movin' On
12. A Love Eternal
13. Crowd Chant
評価:★★★★(お、マイク・フレイザー・プロデュースだ!)

2007'08.27 (Mon)
Death SS - The 7th Seal
イタリアを代表する、
「元」正統派メタルバンドの最新作。
過去にはけっこう退屈なアルバムも出しているこのバンド、
今回はなかなかの力作だ。
モダンな要素をとりいれて、
アリス・クーパーあたりに通じる
シアトリカルなロック・ワールドを展開している。
(生意気に、録音にプロツールズとか使ってるし!)
ラストはボーナストラックと表記されてるけど、
何に対してのボーナスなのかよくわからない。
ちなみにこの曲、なんと、
あの、アフロディテス・チャイルドのカヴァーだ。
曲目:
1. Give'Em Hell 04:10
2. Venus' Gliph 05:11
3. Der Golem 04:49
4. Shock Treatment 03:18
5. Absinthe 04:05
6. Another Life 04:03
7. Psychosect 03:32
8. Heck of a Day 05:59
9. S.I.A.G.F.O.M. 06:08
10. The Healer 04:18
11. Time To Kill 03:21
12. The 7th Seal 08:11
13. The Four Horsemen (Bonus Track) 05:34
Total playing time 57:05
評価:★★★(力作っても、傑作ではない)

追記!:
アフロディテス・チャイルドはギリシャのプログレ。
あのヴァンゲリスが在籍していたことでも有名。
アルバム「666」は国内盤でもリリースされていた。
(今は廃盤かもしんない)
中古レコードではしょっちゅうみかけるし、
プレミアもついてない。
なお、2枚組です。
2007'08.27 (Mon)
W.A.S.P. - Helldorado
WASPの魅力ってなんだろう。
それは、ブラッキーのような知的な人間が
「バカなこと」をやっている。
そこにつきるんじゃないか。
WASPは、
ブラッキーの知性が前面に押し出された
「クリムゾン・アイドル」のような高尚なアルバムと
ドリフのコントばりに大真面目にバカやっている
初期のアルバム群と、
大雑把にふたつの側面をもつバンドであり、
どっちが魅力的かといったら
「バカ・サイド」なんだなぁ、きっと。
このアルバムは
「バカ・サイド」のアルバムで、
初期の粗野な作品群と同系統でありながら
さりげなく洗練されたつくりになっているというのがウリ。
プロデュースがビル・メトーヤーというのも泣かせる。
原点回帰を狙ったんだろう、
そしてそれは見事に成功している。
良いアルバムだ。
曲目:
1. Drive By 00:54
2. Helldorado 05:06
3. Donエt Cry (Just Suck) 04:17
4. Damnation Angels 06:27
5. Dirty Balls 05:20
6. High On The Flames 04:11
7. Cocaine Cowboys 03:58
8. Can't Die Tonight 04:04
9. Saturday Night Cockfight 03:21
10. Hot Rods To Hell (Helldorado Reprise) 04:14
Total playing time 41:52
評価:★★★★(これでいいんです、このバンドは)

2007'08.27 (Mon)
Deep Purple - Made in Europe
1976年、パープル解散後にリリースされた、
時期的には「嵐の使者」あたりのライヴ。
1975年録音。
ロシア盤の物珍しさに負けて購入。
いちおうデジタル・リマスターの表記あり。
旧盤(国内盤旧規格WPCP-4017)より
音は良くなっているんじゃないか。
2枚組でないのが惜しい、
強力なライヴ・アルバムで
ほとんど手直ししてないんじゃないか。
数日分のテイクから良いものをつないだんだろう。
プロデュースはマーティン・バーチで
いかにも彼らしい音に仕上げてきている。
曲目:
1. Burn 07:31
2. Mistreated (interpolating Rock Me Baby) 11:42
3. Lady Double Dealer 04:19
4. You Fool No One 16:44
5. Stormbringer 05:33
Total playing time 45:49
評価:★★★★(Gヒューズ、巧い!)









