2007'08.05 (Sun)

Moonstone Project - Time to Take a Stand

CD/UK盤/2006年

詳細がよくわからない、
イタリアのマット・フィリッピーニなるギタリストを
中心としたプロジェクトのようだ。

とにかくゲストが豪華で、ちょっと驚かされる。

1はケリー・キーリング
2はグラハム・ボネット、
4はグレン・ヒューズ、
5はジェイムズ・クリスチャン、
7はスティーヴ・ウォルシュ、
8はポール・ショーティノ
がリード・ヴォーカルをとっている。

3はもちろんFREEの、名曲のカヴァーだ。


普通、これだけ豪華なメンバーなんだし
ケースにその旨を記載したステッカーが
べったりと貼り付けられているものなのに、
プロモーション下手?
買ってはじめて、こんな豪華なメンツだってわかった。

ちなみに買った理由は
「手にとったら、びびっと、何かを感じたから」
ま、達人ともなれば
手にとっただけで、わかってしまうんだな。
(別名:野生の勘。これを信用しすぎると痛い目にあいます)



曲目:
1. Slave of Time
2. Not Dead Yet
3. Fire & Water
4. Rose in Hell
5. Beggar of Love
6. Where Do You Hide the Blues You've Got
7. City of Lites
8. Pictures of My Lonely Days
9. On the Way to Moonstone


評価:★★★(メンツは豪華、出来は並)

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18:13  |  M  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'08.05 (Sun)

EMERGENCY - Boys will be boys

CD/スイス盤/1993年

たぶん、スイスはバーゼルのバンド。
スペシャル・サンクス・リストに
サッカーのFCバーゼル(日本代表の中田浩が所属)
の名前もあるし、間違いないだろう。

海外ではヘヴィ・メタルではなくAORに分類される、
日本ではヘビメタさん以外は誰も興味をもたない
そんな感じのサウンドだ。

バンド名はSHYの名曲からとったのだろうか?
音楽的にも、SHYを彷彿とさせる部分がある。

キーボードを生かしたメロウなハードロックで、
古きよき北欧メタルの雰囲気をまとったバンドだ。
特に3の「ドント・ルック・バック」は
まるでシルヴァー・マウンテン。


輸入盤店でみつけたら
買っておいて損はしない。



評価:★★★★(FCバーゼルの会長は女性だっけか)

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17:40  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'08.05 (Sun)

Edwin Dare - Unthinkable Deed

CD/国内盤/1994.6.22

オハイオのバンド、ファースト。
これといって特徴のない
凡庸なハードロックをやっている。
アルバム3枚をリリースした後、音沙汰なし。

ギターのジェフ・コールマンや
ベースのケヴィン・チョウンは、
あちこちでちょここちょこ名をみかけるので、
もしかすると、ある日いきなり、新作がでたりするかも。



曲目:
1.    Do me Right    03:18   
2.    It's not for the World    04:33   
3.    The Killer    03:35   
4.    A Right and a Wrong Way    04:01   
5.    Oh Darling    03:36   
6.    Don't Need no Money    03:29   
7.    Just a Heartbeat Away    04:43   
8.    Burning Feeling    03:37   
9.    Face the Truth    05:32   
10.    Love Poisons the Mind    03:42   
11.    Edwin Shreds    01:03   
12.    When we had it All    04:15   
13.    Take your Stand    04:43   
14.    Waiting for the Chance    05:17   
Total playing time    55:24


評価:★★★(悪くはない)

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17:18  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'08.05 (Sun)

Eyewitness - Eyewitness

CD/国内盤/1995.3.29

ラルフ・サントーラを中心とした
メロディアス・ハードロックのデビュー作。

タンパを本拠地にしていたせいなのか、
プロデューサーがデス・メタル・キングの
スコット・バーンズというのが泣かせる。

サントーラはなにをとちくるったか
デスメタルのディーサイドに加入することになるから
まあ、この頃から人脈的なつながりはあったのだろう。


これといって特筆すべき点のない
凡庸なハードロックをやっている。
並だ。



曲目:
(裏ジャケの表記)
The Killing Words
Masters Of The World
Still Half Alive
Communication
All I Wanted
Far Away
Dorian’s Song
Rising Sun
Can’t Stop
Only You Can Rock Me
Arms Of Love
Life Goes On
A Very Minor King


(実際の収録曲)
1. マスターズ・オブ・ザ・ワールド
2. ザ・キリング・ワーズ
3. スティル・ハーフ・アライヴ
4. シーフ・イン・ザ・ナイト
5. ファー・アウェイ
6. コミュニオン
7. キャント・ストップ
8. ライフ・ゴーズ・オン
9. オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー
10. アームズ・オブ・ラヴ
11. ドリアンズ・ソング
12. ライジング・サン
13. ア・ヴェリー・マイナー・キング


評価:★★★(たしか輸入盤とはジャケ違いだったはず)

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14:38  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'08.05 (Sun)

Elegy - Forbidden Fruit

CD/国内盤/2000.10.4

オランダを代表する正統派メタルとして
大きな期待をよせられたエレジーだったが、
最終的にはリーダーのヘンクが脱退して
にもかかわらずそのままバンドは存続、
結局、ファースト・アルバム以上の
インパクトを与えるアルバムを
つくることができなかったのが敗因か。

2000年の通算5作目、
実に7曲が脱退したヘンクの曲だ。

エレジーの歴史において最強のヴォーカリストである
イアン・パリーの超人的な歌唱とあいまって
ファーストに匹敵する出来栄えといえるが、
「ツイン・ギターでハロウィンみたいなサウンド」
を求める初期からのファンには
イアン・パリーは巧すぎたのかもしれない。


良いものをつくったからといって
それが成功に結びつかないのはよくあることだ。



曲目:
1.    Icehouse    05:12  
2.    Force Majeure    04:44   
3.    Killing Time    02:52 
4.    Behind the Tears    05:23   
5.    The Great Charade    04:45   
6.    'Til Eternity    07:44  
7.    Masquerade    05:01  
8.    Elegant Solution    04:28  
9.    I Believe    04:51   
10.    Forbidden Fruit    07:16   

11.エロクエンス
12.オールウェイズ・ウィズ・ユー
13.エンジェル・ウィズアウト・ウィングス
14.スピリッツ
15.フォゴットン


評価:★★★★(イアン・パリーの巧さには悶絶する)

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12:48  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'08.05 (Sun)

Exodus - Another Lesson In Violence

CD/国内盤/1997.6.21

なぜかゼトロではなく、
ポール・バロフを加えての再編となった
再結成エクソダスの1枚目はライヴ・アルバム。

この後、再結成スタジオ・アルバムがでるのは
実に2004年のことになる。のんきな連中だ?


全盛期をうわまわる、
驚異的なパワーとアグレッション、
暴虐の限りをつくす分厚いツイン・ギター、
ダミ声で炸裂するバロフのお下劣なヴォーカル、
トム・ハンティングの切れ味鋭いドラム、
過去すべてのアルバムより良好なサウンド・プロダクション、
ベイエリア・クランチの真髄ここにあり。


ヴォリュームをあげると部屋が揺れる、
これこそまさにクランチ・ギター、
パンテラ以降のモダン・ヘヴィ群の
ギター・サウンドとは明らかに異なる、
唯一無二のサウンドだ。



曲目:
1.    Bonded by Blood    03:34   
2.    Exodus    04:29  
3.    Pleasures of the Flesh    08:16  
4.    And Then There Were None    05:58   
5.    Piranha    05:42  
6.    Seeds of Hate    06:00  
7.    Deliver Us to Evil    08:29 
8.    Brain Dead    05:22  
9.    No Love    06:41  
10.    Lesson in Violence    05:58  
11.    Impaler    06:09  
12.    Strike of the Beast    09:19  
Total playing time    01:15:57


評価:★★★★★(どうやったらこんな音が出せるのか)

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12:32  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'08.05 (Sun)

Balance of Power - Heathen Machine

CD/独盤/2003年

イギリスの正統派パワー・メタル、
ややプログ・メタル風味あり、
通算5作目、最新作。

継続して良質のアルバムをリリースしているわりに
影の薄いバンドで、メンバー・チャンジが多すぎて
活動がいまひとつ安定して見えないせいか。

このアルバムで歌っているのは
近年評価を高めているバイオメカニカルのJohn Kだ。
すでに脱退して、後任に
マグニチュード9のヴォーカルが加入している。

ドイツのマサカー・レーベルと
契約していることからもわかるとおり、
今のイギリスでこういうバンドが活動していくのは
かなり困難なことなのだろう。



曲目:
1.    The Rising    01:19   
2.    Heathen Machine    06:35  
3.    I Wish You Were Here    07:14  
4.    Chemical Imbalance    05:15   
5.    No Place Like Home    06:54  
6.    The Eyes of All the World    06:46   
7.    Just Before You Leave    06:31   
8.    Wake Up Call    08:21  
9.    Necessary Evil    07:46   
Total playing time    56:41


評価:★★★(このまま解散しないといいけど)

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00:54  |  B  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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