2007'05.28 (Mon)
The Ordeal - Kings Of Pain
ジャーマン・メタル、ハノーヴァーのバンド、
現時点で唯一のアルバム。
(デビュー作で最新作ってこと)
プロデュースをハーマン・フランク、
マスタリングをトミー・ニュートンという
ジャーマン・メタル・サウンドの申し子のようなコンビが担当している。
かなり暑苦しいヴォーカルには好悪がわかれる…
…というか、これはダメって人のほうが多いかな。
ハンマーフォールとかマノウォーあたりが好きで
あの路線なら多少B級でもOKっていうマニアなら
ためしてみてもいいかもしれない。
曲目:
1. Face the Storm 04:13
2. Did you Say you Love me? 03:37
3. King of Pain 04:46
4. Unchain the Beast 03:45
5. The Lion 07:48
6. Mirrorland 06:00
7. Chained to the Dark 04:20
8. Aliens in Spain 05:44
9. Wings of an Angel 05:05
Total playing time 45:18
評価:★★(う〜ん、何度も聴こうとは思わないなぁ)

2007'05.28 (Mon)
Hellchild - In Words, For Words
ヘルチャイルドって解散してたんだ、
これを紹介するためにウェブで調べててはじめて知った。
情報にうといな、おれ…。
日本のハードコア・バンド、
デス・メタルにジャンルわけされることが多いが、
このバンドはハードコアだと思う。
1がオリジナルで後はカヴァー。
どれも特にこれといった意外性はなく、
ヘルチャイルドがやったらこうなるだろうなって感じ。
このバンドのヴォーカル、すっごい引き締まった体で、
腹筋はまるで仮面ライダー、
道であってガンつけられたら身の危険を感じさせるタイプ、
そういう意味でもハードコア・デスメタルなバンドでした。
曲目:
1. In Words, For Words 02:55
2. Fuck Chuck (Attitude Adjustment Cover) 01:20
3. Shout It Out Loud (KISS Cover) 02:54
4. M.A.D. (Napalm Death Cover) 00:59
5. State Violence, State Control (Discharge Cover) 01:50
Total playing time 09:58
評価:★★(この手のバンドを継続させるのは難しい?)

2007'05.28 (Mon)
Hypnos - Rabble Mänifesto
チェコのデス・メタル、3作目。
前作、前々作も悪くなかったが、
この3作目の出来にはおよばない。
3作目にして会心の一撃を放ったと思ったら
これを最後に解散してしまった。
ハリス・ジョーンズのプロデュースで
ヌケのよいクリアなサウンド・プロダクション、快作だ。
デス・メタルとしては圧倒的な高音質。
ところでこのCD、マスタリングの違いで
2ヴァージョンが流通しているようで、
このモービッド・レコードからでているのが
オリジナル・ヴァージョンらしい。
オリジナル・ヴァージョンは2000枚限定で
01) Drowned In Burial Mud (4:56)
02) Cleansing Extrema (2:36)
の2曲のヴィデオ・クリップがおさめられている。
このヴィデオ・クリップは、
新たにマスタリングされたCDには
限定とか関係なく収録されているらしい。
つまり、
1.オリジナル・ヴァージョン+ヴィデオ・クリップあり
2.オリジナル・ヴァージョン(ヴィデオ・クリップなし)
3.マスタリング違い
と、3種類のCDが市場に出回っているということのようだ。
マスタリング違いも、機会があったら購入して差異を確認したい。
曲目:
1. The Message 00:23
2. Drowned In Burial Mud 04:22
3. Cleansing Extrema 02:27
4. Krieg (The Alpha Paradox) 04:54
5. Tribe Fire Rituals 00:39
6. Firecult 05:08
7. 18x37 (Adrenaline Code) 01:34
8. Supernatural Race Disharmony 05:55
9. Black Nymph Reveals 04:12
10. The Quisling Celebration 04:15
11. At Death's Door 05:42
Total playing time 39:31
評価:★★★★(Wojtek LISICKIがゲスト参加してます)

2007'05.28 (Mon)
Anathema - Resonance
リヴァプールのゴス・バンド、いちおうベスト・アルバムという扱い。
初期はデス・メタル、
現在では女性ヴォーカルをとりいれた
アンビエントというか、アトモスフィア・ロックというか、
とにかく、メタルではない。
いまだにヘビメタにジャンルわけされているのはかわいそう?
正規のフル・アルバムとしてはカウントされていないが、
アルバム1枚を通して、非常に整合感のあるサウンド。
9. One Of The Fewはピンク・フロイドのカヴァー、
ロジャー・ウォータース在籍最後のアルバム
「ザ・ファイナル・カット」の曲。
11. Goodbye Cruel Worldもピンク・フロイドで、
大作「ザ・ウォ−ル」から。
ちょっと驚くのは8. Better Off Dead、
なんとメロコアのバッド・リリジョンのカヴァーで、
ピアノを導入した美しいバラードになっている。
これが素晴らしい出来で、元曲より良いんじゃないか。
14のライヴ音源は海賊盤以下の音質。
ただ、雰囲気は伝わってくる。
美しいアルバムだ。
曲目:
1. Scars of The Old Stream 01:10
2. Everwake 02:40
3. J'ai Fait Une Promesse 02:40
4. ...Alone 04:29
5. Far Away (acoustic) 05:22
6. Eternity Part II 03:12
7. Eternity Part III (acoustic) 05:08
8. Better Off Dead 04:22
9. One Of The Few 01:50
10. Inner Silence 03:09
11. Goodbye Cruel World 01:42
12. Destiny 02:14
13. The Silent Enigma (orchestral) 04:14
14. Angelica (live Budapest 1997) 06:58
15. Horses 01:11
Total playing time 50:22
評価:★★★★(静謐)









