2007'04.22 (Sun)

Antidote - The Truth

CD/独盤/1992年

アルバム3枚出して解散した
ヘルシンキのスラッシュのファースト。

G&VoのNino Laurenne は現Thunderstone、
もう一人のGのTuomo Louhioは
何をとちくるったかブラメタのインペイルド・ナザリーンに在籍、
DrのMika Arnkilに至っては、
なぜかベーシストとしてインペイルド・ナザリーンに…。


昔懐かしいスラッシュ・メタルで、
当時腐るほど存在していたバンド群の中では、
楽曲の質、サウンド・プロダクションなど、
頭ひとつとまでは行かなくとも
頭半分くらいは、飛びぬけた存在だった。

でも、ブラック・メタルやらなくてもいーんでないの…_| ̄|○



曲目:
1.    Symphony Of Death    04:02   
2.    Within His Power    05:58   
3.    Act Of Violence    06:37   
4.    Melancholia    05:27   
5.    3rd Time In Greenland    05:29   
6.    Rosemachine    05:01   
7.    Grandiloguent Passaway    05:44   
8.    Subordinated People    04:31   
9.    Spaced Out    04:30   
Total playing time    47:23


評価:★★★(スラッシュ・マニア必聴盤)

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22:34  |  A  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.22 (Sun)

Holy Mother - Dealin' With the Devil

CD/独盤/2002年

ベスト・アルバム。
後半にデモ音源も入っているから
レア音源集としても価値がある。

この時点ではバンド・メンバーは固定していたようだ。
現在では、ヴォーカルのマイク・ティレリの
ソロ・プロジェクト化している?

音楽的にはB級メタルで、熱心なマニア向け。
ジャケが最悪なので、コレクターは買うべき。



曲目:
1.    Livin' On Luck (live)    03:18   
2.    Freakshow    03:56   
3.    The Rage    03:38   
4.    Criminal Afterlife    04:28   
5.    Turned In Your Gun    02:53  
6.    Call Me By My Real Name    04:09   
7.    The Train    04:06  
8.    In Our Minds    04:31   
9.    The Innocent Only    04:18   
10.    Indian Summer    03:23 
11.    High    03:34   
12.    Wars    03:18  
13.    Electric    03:13   
14.    Toxic Rain    03:55   
15.    Electric (demo)    03:39   
16.    Live to Die (demo)    03:53   
17.    The River (demo)    03:56  
18.    Call the Ghost (demo)    03:22   
19.    In the Gutter (demo)    03:55   
Total playing time    01:15:25


評価:★★★(けっこう誠実なつくり)

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19:10  |  H  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.22 (Sun)

Billy Idol - Whiplash Smile

AD/米盤/1986年

ソロ3枚目。このアルバムまでは人気者だった。
最近はすっかり落ち目で、
何年か前、「ウェディング・シンガー」とかいう映画に
チョイ役で(本人の役だ…_| ̄|○)出てるのをみかけたくらいか。

シングルカットされた2がヒット、
ラメっぽいジャケットもカッコいい。


当時、秋葉の石丸電気で輸入盤を1880円で購入。
20年たつが、劣化もなく、きちんと聴ける。
アナログ・レコードは頑丈だ。

蛇足、
当時、石丸電気は新譜輸入盤を1880円で売っていた。
国内盤は2800円くらいしたから1000円も安いので
ほとんど輸入盤しか買わなかったなぁ。
(ちなみに国内盤CDは3200〜3500円!だった)

円高になって、新譜は1400円まで値下がりした。
旧譜は、1350円と1150円で、
新譜もリリースから一定期間たつと1880円に戻されていた。

まあ、そんな時代もあったってことさ。



曲目:
1. Worlds Forgotten Boy
2. To Be a Lover
3. Soul Standing By
4. Sweet Sixteen
5. Man for All Seasons
6. Don't Need a Gun
7. Beyond Belief
8. Fatal Charm
9. All Summer Single
10. One Night, One Chance


評価:★★★★(メタルじゃないよ)

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18:39  |  B  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.22 (Sun)

Holy Mother - My World War

CD/独盤/2000年

ファーストではミスター・ビッグ風味のハードロックをやっていたのに
ある日いきなり、ジューダス・プリーストの「ペインキラー」期のような
パワー・メタルに大変身した珍妙なバンドの5作目。

2003年に6作目をリリース後、音沙汰無しだが
バンドは解散はしていないらしい。
バンド・リーダーでヴォーカルのマイク・ティレリは
ドイツのMessiah's Kissで歌っていたり(正規メンバーのようだ)
先日来日したRIOTのツアー・メンバーとして、健在。

ティレリとともにバンドの中核をになっていた
ドラムのジム・ハリスも脱退してしまったようで、
ほぼ、ティレリのソロ・プロジェクトになってしまっているのだろう。


このアルバムをきくかぎりでは
それほどのヴォーカルでもないようだが、
RIOTの日本公演で素晴らしい歌唱を披露したのは
記憶に新しいところ。

7はもちろんビリー・アイドルのカヴァーで、
けっこうハマってるのが妙に笑える。

無理して買うほどのものじゃないが、
熱心なメタル・マニアならもっていても損はしないレヴェル。



曲目:
1.    Livin' On Luck    03:17  
2.    Freakshow    03:56   
3.    The Itch    03:19  
4.    My World War    04:21   
5.    Where Their Children Play    05:02  
6.    Yesterday    03:54   
7.    Rebel Yell    04:48   
8.    High    03:34  
9.    Hunting    02:57   
10.    Save Me    04:26   
11.    Mr. Right    03:54  
Total playing time    43:28


評価:★★★(ベースは元インギー・バンドです)

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18:21  |  H  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.22 (Sun)

U.F.O. - Making Contact

CD/国内盤/1992.6.24

1983年リリース、
シェンカー脱退後のアルバムは
どれも黙殺に近い扱いをうけていて、このアルバムも、
きちんときいたことがある人はほとんどいないのかも。

ソング・ライターとして、
カリスマあふれるベーシストとして、
UFOになくてはならない存在だったピート・ウェイが脱退、
「フィル・モグさえいればUFO」の図式が定着することになった。

結局、後任ベーシスト不在のままレコーディング、
ニール・カーターとポール・チャップマンが
ベースパートを弾いている。


国内盤ライナーで、伊藤政則氏は
「ニール・カーターが主導権を握ったアルバムで、
彼の影響でアメリカナイズされた」
といったことを述べておられるが、
結局、フィル・モッグのヴォーカルがのれば、
それがUFOサウンドであり、
アメリカナイズなどされようもない、
頑強なブリティッシュ・ロックの気骨が、
このUFOというバンドには満ちている。


強靭な、UFO特有のドライヴ感できかせる
「ブラインデッド・バイ・ア・ライ」から
メロウな「ディーゼル・イン・ザ・ダスト」へとつながる流れは圧巻。

6では、ピート・ウェイ風味のグルーヴに
アメリカンロック的な感触をうまくとりいれている。
ポール・チャップマンのギターがはいってくると
ブリティッシュ・テイストのドラマティックな展開になるのも面白い。


マイケル・シェンカー不在時期のアルバムのほうが、
UFOというバンドの本質がよく理解できる。



曲目:
1 Blinded By a Lie (3:58)     
2 Diesel in the Dust (4:29)     
3 Fool for Love (3:57)     
4 You and Me (3:20)     
5 When It's Time to Rock (5:27)     
6 Way the Wild Wind Blows (4:14)     
7 Call My Name (3:14)     
8 All Over You (4:24)     
9 No Getaway (3:32)     
10 Push, It's Love(3:16)


評価:★★★★(シェンカーだけがUFOではない)



タグ : ハードロック UFO マイケル・シェンカー ポール・チャップマン フィル・モッグ

14:13  |  U  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.22 (Sun)

Gandalf - Rock Hell

CD/EU盤?/2001年

フィンランドはヘルシンキのメロデス、セカンド。
アルバム2枚を出して解散しているが、
このアルバム、なかなか良い出来で、
解散がおしまれる。

CDデビュー前に、
あのエアダッシュのメンバーが
在籍していた時期がある。

解散したものの、メンバーは全員、
現在でも音楽活動を続けているようなので、
頑張って欲しいものだ。



曲目:
1. L8X Queen 04:19
2. One More for the Dead 04:42
3. Morning Sun 03:45
4. Human Value Zero 05:12
5. The Dragon 04:15
6. Geysir 04:45
7. Nightderanger 03:50
8. Live to Suffer 04:18
9. Dead Man's Hand 04:56
10. Castle of the Stars 05:19
Total playing time 45:21


評価:★★★★(スピードに頼らない点にも好感がもてる)

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テーマ : デスメタル - ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック スラッシュ・メタル デス・メタル HR/HM 北欧メタル ヘルシンキ フィンランド メロデス ガンダルフ エアダッシュ

12:55  |  G  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.22 (Sun)

Death SS - The Cursed Concert

CD/イタリア盤/1992年

ライヴ盤。
現在は3曲を足したリイシュー盤が出回っている。

イタリアの正統派メタルだが、
このバンドはなんといっても、 メンバーが全員、
ホラー映画ちっくなメイクをしているのがウリ。
このメイクのせいで、
正統派のサウンドにもかかわらず、
色物バンドと思われている。

ようは、実際にCD買って
音を聴いてるマニアが少ないってことだ。

10年以上前からこんなバカメイクやってたってのは、
ある意味、スリップノットをこえてるかもしれん。


演奏力は並。
間違ってもラプソディあたりを期待して買わないこと。
ラプソディなんかよりずっと正統メタルなバンドではある。



曲目:
1. Ave Satani/Peace of Mind 06:22
2. Horrible Eyes 04:13
3. Cursed Mama 03:01
4. Lilith 03:55
5. Vampire 05:02
6. Family Vault 04:10
7. Terror 06:23
8. Baphomet 04:28
9. The Inquisitor 04:24
10. Templar's Revenge 04:04
11. Drum Solo/Where Have You Gone? 05:04
12. Heavy Demons 03:35
13. Kings Of Evil 03:53
14. Straight to Hell 03:13


評価:★★★(現在はインダストリアルをやってるらしい?)

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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

12:38  |  D  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.22 (Sun)

Embracing - Dreams Left Behind

CD/スウェーデン盤/1997年

スウェーデンのメロデス、セカンド、最新作。
1997年のアルバムだけど、最新作。
レコード会社との契約がない状態で、
バンドは存続しているようだ。
(2003年にデモ音源をリリースしている)

メロデスというよりはメロディアス・ブラックか。
演奏力は…イマイチ。
ギターはヘタだが、味のあるプレイで、悪くない。

メロデス系はひととおり抑えておきたい
というレヴェルのマニアなら、
もっていないとまずいだろう。



曲目:
1. Drown Inside The Illusion 03:34 
2. Morningdew 04:05 
3. Stolen Memories 03:48 
4. Only Greedy Gods 03:47 
5. Killers Nature 03:44 
6. Long Time No Seen 03:13 
7. For The Angels And For Me 03:53 
8. The Good Old Days 04:25 
9. Name It Tomorrow 05:27 
10. Dreams Left Behind 04:20
11. Lay The Rose Upon Her Grave 05:06 
Total playing time 45:22


評価:★★★(ただし、類型的です)



テーマ : デスメタル - ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック スラッシュ・メタル デス・メタル 北欧メタル メロデス Embracing スウェーデン エンブレイシング

11:15  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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