2007'04.11 (Wed)

Honegger: Judith

CD/米盤/1992年

オネゲルはフランスの作曲家、と思ってたら
両親はスイス人でフランス生まれなんだとか。
なので、スイスでは、オネゲルはスイス人として扱われてるんだってさ。

「ジューディット」と読むのか
「ユーディス」なのか、よくわからん。
ジャンル的にも、いちおう「歌劇」でいいのだろうか。

1960年代前半の古典的録音、
アンペックスの真空管録音機でレコーディングされている。

最新録音を凌駕する優秀録音、
時にヒステリックに感じるほどにダイナミックで、
生々しい音だ。

演奏も良いし、曲も、内容がわからなくても楽しめる。
推奨盤だ。



曲目:
Arthur Honegger: Judith


演奏:
Natania Davrath (Judith), Blanche Christensen (Servant)
Madeline Milhaud (narrator)
Salt Lake City Symphonic Choir
Utah Symphony Orchestra/Maurice Abravanel


評価:★★★★(ヴァンガード盤なので安く買えるはず)

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19:22  |  クラシック:オペラ  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.11 (Wed)

Beethoven: Incidental Music For Goethe's Egmont/The Creatures Of Prometheus/Schubert: Incidental Music

CD(2枚組)/米盤/1995年

Maurice Abravanel(モーリス・アブラヴァネル)と
ユタ響のおなじみのコンビ。

アブラヴァネルはギリシャ出身だが両親はスペイン系、
スイスで音楽を学び、パリでデビュー、
1947年から1979年までユタ響とコンビを組んで
膨大な録音を残している。
(ただし、国内盤はほとんど存在しない)

良い意味で中庸をいく演奏、
奇をてらった珍妙なものではなく、誠実な音楽だ。


録音は1963年と65年で、もちろんアナログ録音。
B&Wのマトリクス801を使ってリマスタリングされている。

古い録音だが、S/N比以外は最新録音と遜色ない。
というか、ヘタな最新デジタル録音より優秀。
なお、「プロメテウス」は、全曲ではなくハイライト収録。
残りの2曲は全編が収録されている。

「エグモント」は序曲だけが有名?


絶対買わなきゃならない名演ではないが、
買って損をすることはない好演といったところか。


曲目:
Beethoven: Incidental Music For Goethe's Egmont/
The Creatures Of Prometheus

Schubert: Incidental Music


評価:★★★★(既に廃盤かも?)

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18:43  |  クラシック:交響曲/管弦楽曲  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.11 (Wed)

Damn Yankees/ダム・ヤンキーズ - Don't Tread/ドント・トレッド

CD(初回盤)/国内盤/1992.9.25

ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズ、
STYXのトミー・ショウ、
アンボイ・デュークスのテッド・ニュージェントという
歌って踊れて暴れられるメンバーが集結した
スーパー・バンドのセカンド。

唯一ドラムのマイケル・カーテローンが地味だったが、
彼はのちに再結成アクセプトに、
シュテファン・カウフマンの後任として参加することになる。


ロン・ネヴィスンのプロデュースで
これだけ音が良いアルバムは珍しい。
ヌケがよく、スパーンとしていて、力がある。

デジタルレコーディングなのに
ミックスダウンはアナログ、
ちょっとしたこだわりだ。

ロック系は、意図的に歪を付加したほうが
音に艶がでることがあるものだ。

サウンド・プロダクションもアルバムの出来も、
衝撃のデビュー作より上、
このセカンドで消滅したのが惜しまれる、
良質のアメリカンHRバンドだった。



曲目:
1.ドント・トレッド・オン・ミー
2.フィフティーン・ミニッツ・オブ・フェイム
3.ホエア・ユー・ゴーイン・ナウ
4.ダーティ・ドッグ
5.ミスター・プリーズ
6.サイレンス・イズ・ブロークン
7.ファイアフライ
8.サムワン・トゥ・ビリーヴ
9.ディス・サイド・オブ・ヘル
10.ダブル・コヨーテ
11.アップライジング
12.カム・アゲイン(ラジオ・ミックス)
13.ボーンストリッパー ※〈ボーナス・トラック付・限定盤〉


評価:★★★★★(12と13は初回盤のみに収録)

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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

02:18  |  D  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2007'04.11 (Wed)

Riot - Riot in Japan Live !!

CD/国内盤/1992.4.8

トニー・ムーア時代の来日公演のライヴ・アルバム。
2CH-DAT収録で、オフィシャル・ブートレッグといったところか。
当然音質はまあまあ、おそらくオーヴァーダブなしの一発録音。

トニー・ムーアの圧倒的な歌唱力に悶絶させられる、
当時のRIOTが、ライヴ・アクトとしても
一流だったことが見事に証明されている。

ラストのパープルのカヴァーはスタジオ・テイクで蛇足。
収録すべきではなかった。




曲目:
1.    Minutes to showtime (spoken)    02:02   
2.    On your knees .... in Tokyo !    03:53  
3.    Metal soldiers    04:43   
4.    Runaway    05:15   
5.    Tokyo Rose ... in Osaka !    02:25   
6.    Rock City    03:16  
7.    Outlaw    04:19  
8.    Killer    04:43   
9.    Skins & Bones part 1 (drum solo)    03:17   
10.    Skins & Bones part 2 (drum solo)    02:00   
11.    Johnny's back .... in Tokyo !    05:24  
12.    Flight of the warrior    04:08   
13.    Ladies and gentlemen ... Mark Reale (guitar solo)    03:09   
14.    Japan cakes (guitar solo)    02:22   
15.    Narita    02:09   
16.    Warrior    05:39   
17.    The dressing room the encore begins ... in Tokyo ! The encore continues ... (spoken)    03:02   
18.    Smoke on the water ... in New York (Deep Purple cover)    04:40   
Total playing time    01:06:26


評価:★★★★(諸々のマイナスを補って余りある壮絶さだ)

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02:07  |  R  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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