2007'04.07 (Sat)
Robert Plant - Manic Nirvana
ソロでは頑ななまでにZEPを否定していたプラントは、
前作「ナウ・アンド・ゼン」で
突如としてZEPを思わせるアプローチを復活させた。
ZEP的アプローチと
プラントのソロであるという両者がうまく融合した本作は、
プラントのソロ・キャリアにおいて、もっとも重要な1枚となった。
この「マニック・ニヴァーナ」と「ナウ・アンド・ゼン」の2枚が
プラントのソロ・キャリアの頂点であり、
以降は、ペイジと活動をともにしたりしても
これといったアルバムをつくれていない。
曲目:
1. Hurting Kind (I've Got My Eyes On You)
2. Big Love
3. S S S & Q
4. I Cried
5. She Said
6. Nirvana
7. Tie Dye On The Highway
8. Your Ma Said You Cried In Your Sleep Last Night
9. Anniversary
10. Liars Dance
11. Watching You
評価:★★★★(また、こういうアルバムつくってくれ)

2007'04.07 (Sat)
Knebworth 1990
1990年のネブワース・ライヴを
CD2枚にダイジェスト収録。
現在はDVDも出回っているようだ。
さいきんプレスされているCDは
下記の曲順のようで、
おれのもってるCDとはまるで曲順が違う。
ま、オムニバスだから曲順なんてどうでもいいか。
ティアーズ・フォー・フィアーズの全盛期の
ライヴで「ルール・ザ・ワールド」がきけるのがうれしいし、
ロバート・プラントの「ウェアリング・アンド・ティアリング」には
御大ジミー・ペイジが参加。
フィル・コリンズはジェネシス(トリオのね)だけでなく、
ソロで「ススーディオ」までやっている。
ピンク・フロイドはRウォータース抜きで
Rウォータースの曲を2曲。
クラプトンはクリームを1曲。
Pマッカートニィの「ヘイ・ジュード」も嬉しい。
ダイア・ストレイツはもちろん
「マネー・フォー・ナッシング」
ステイタス・クウォーが参加してるけど、
本国では地道に人気があるのかな?
中古で安くみかけたら
買っておいても損はないだろう。
クリス・キムゼイのプロデュース、
マイク・フレイザーのMIXで、
クリアな音で収録されているのも良い。
Track listing
1. Hey Jude - Paul McCartney
2. Coming Up - Paul McCartney
3. Sussudio - Phil Collins
4. I Think I Love You Too Much - Dire Straits
5. On The Beach - Cliff Richard & The Shadows
6. Do You Wanna Dance - Cliff Richard/The Shadows
7. Dirty Water - Status Quo
8. Whatever You Want - Status Quo
9. Rockin' All Over The World - Status Quo
10. Hurting Kind - Robert Plant
11. Liar's Dance - Robert Plant
12. Tall Cool One - Robert Plant
13. Wearing And Tearing - Robert Plant/Jimmy Page
14. Comfortably Numb - Pink Floyd
15. Run Like Hell - Pink Floyd
16. Everybody Wants To Rule The World - Tears For Fears
17. Badman's Song - Tears For Fears
18. Mama - Genesis
19. Turn It On Again - Genesis
20. Medley - Genesis
21. Sunshine Of Your Love - Eric Clapton
22. Sad Songs (Say So Much) - Elton John
23. Saturday Night's Alright - Elton John
評価:★★★(けっこういけてます)

2007'04.07 (Sat)
2007'04.07 (Sat)
Annihilator - Bag of Tricks
ロードランナーとの契約消化目的でリリースされた、
ベスト/コンピレイション・アルバム。
国内盤初回はステッカーが封入されていた。
マニアもおどろくレア音源満載、
契約消化目的とは思えない、
86年の貴重なデモ音源まで収録。
「ファンタスマゴリア」に至っては
3種のヴァージョンが存在することがわかり、
非常に興味深い。
3が未発表音源というのも驚き。
アウトテイクでもこれだけの質があるというのは驚異。
曲目:
1. Alison Hell (remastered) 05:02
2. Phantasmagoria (demo) 03:57
3. Back to the Crypt (unreleased) 04:09
4. Gallery (unreleased) 04:08
5. Human Insecticide (live) 05:44
6. The Fun Palace (extended mix) 06:22
7. W.T.Y.D. (live) 04:58
8. Word Salad (live) 06:35
9. Live Wire (live) 05:16
10. Knight Jumps Queen (demo) 03:46
11. Fantastic Things (unreleased) 04:27
12. Bats in the Belfry (demo) 03:44
13. Evil Appetite 03:40
14. Gallery '86 04:00
15. Alison Hell '86 05:09
16. Phantasmagoria '86 03:56
Total playing time 01:14:53
評価:★★★★(マニアでなくても楽しめる)

2007'04.07 (Sat)
Annihilator - Refresh the Demon
通算5作目、
ジェフ・ウォーターズが
リード・ヴォーカル兼任となって2作目。
ジェフのスタジオでの収録、
ジェフがプロデュースからMIXまで担当、
完全にソロ・アルバムといってよい内容だ。
1を聴けばわかる、
アナイアレイターというバンドは、
そのリフ・ワークこそが
他のバンドとの差異となっている。
前作では、ややメロウな感覚を残していたせいで、
やや「タルい」部分を感じさせたが、
本作では、1STに近いアグレッションが
全体をつらぬいて、爽快だ。
これを単調(一本調子)ととるか、
スラッシュ・メタルはかくあるべきと思うかで、
評価がわかれるだろう。
国内盤ライナーで伊藤氏も言及されておられるが、
アルバム・ジャケットはユーライア・ヒープのアルバムにそっくり。
曲目:
1. Refresh the Demon 05:26
2. Syn. Kill 1 04:26
3. Awaken 00:53
4. The Pastor of Disaster 05:00
5. A Man Called Nothing 05:52
6. Ultraparanoia 04:29
7. City of Ice 04:18
8. Anything for Money 03:35
9. Hunger 04:53
10. Voices and Victims 04:18
11. Innocent Eyes 05:03
Total playing time 48:13
評価:★★★★(がっつり頭振れるアルバムです)










