2006'12.13 (Wed)

The Music of Niels Wilhelm Gade

AD/米盤/不明

いつの録音なのか、
いつのプレスなのか、まったくわからない。
出音からして、デジタルではなく、アナログ録音だろう。

ゲーゼの交響曲3番と5番を収録。

ニルス・ゲーゼはコペンハーゲン(デンマーク)の作曲家&指揮者、
メンデルスゾーン、グリーグ、シューマンと同時代の人、
北欧音楽史では重要な人らしいけど、
このレコードを聴く限りでは、
シューマンやメンデルスゾーンほど有名でないのも当然かなって感じ。

指揮者のチェーザレ・ガブリエレ、
ニュー・ネイプルズ交響楽団ってのも初耳。
わざわざしらべるほどのこともないだろう。


録音もほこりっぽくて雑然としていて
古臭い音だ。




評価:★★(だれが買うんだ?こんなレコード)



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タグ : クラシック ゲーゼ コペンハーゲン デンマーク 交響曲

15:51  |  クラシック:交響曲/管弦楽曲  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'12.13 (Wed)

John Gay - The Beggar's Opera

AD(2枚組BOXセット)/英盤/1981年

ボニング指揮。
ジョン・ゲイの「乞食オペラ」
(乞食って、差別用語としていずれ使えなくなるのか?)

CDやレコードはほとんどみかけない、
マイナーなオペラだ。
ボニングはお世辞にも超一流の指揮者ではないが、
こういった地味なレパートリーにも熱心らしい。


騒々しい録音、
特にヴォリュームをあげるとそれが目立つ。
低音はあきらかに不足気味。

演奏・録音ともにまあまあ、
曲に関しては、映像なしのオペラを評価するのは難しい。


とにかくあまりみかけないものなので、
レアではあるが価値が無いもの集めが趣味の人は必携。



評価:★★★(2枚聴きとおすのは辛い…)



テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

タグ : クラシック オペラ ジョン・ゲイ 乞食オペラ デッカ DECCA

15:33  |  クラシック:オペラ  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'12.13 (Wed)

HAMILTON HARTY:Piano Concerto

AD/英盤(西独プレス)/1983年

ハミルトン・ハーティはアイルランドの指揮者&作曲家。
ピアノ協奏曲はこれ1曲だけしかつくらなかったようだ。

このレコードは世界初録音盤。
「世界初」に弱いので、ぜんぜん興味ないのに購入。

録音は1983年、ベルファストにて。
SONYのPCM1610を使用、
マイクはノイマンとショップス。
いろいろとこだわってレコーディングしたようだけど、
「お! こりゃすごい!」というほどの高音質にはなっていない。

デジタル初期の録音としては
誇張が少なく、ナチュラルに録れている。
A面よりB面のほうが音が良い。
A面が並としたら、B面は中の上から上の下くらいか。


演奏は良い、
曲そのものは、ロマンティックで悪くないが、
ベートーヴェンやモーツァルトに比べたらどうかといわれたら
まあ、たいしたことないですといわざるを得ないか。



オケのアルスター管は、廉価盤レーベルの
ナクソスからの音源が多い。
今年で創立40周年らしい。

指揮者のブライデン・トムソンはスコットランド人、
スコットランド人がアイルランド人の曲を演奏するんだ…。



評価:★★★(珍しいけど刺激は少ない)



タグ : HARTY クラシック ピアノ協奏曲 アイルランド ハミルトン・ハーティ スコットランド ベルファスト

15:22  |  クラシック:協奏曲  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'12.13 (Wed)

Milhaud:La Création du Monde&Stravinsky:L'Histoire du soldat

AD/米盤/?

A面がMilhaud:La Création du Monde。
Milhaudはミルハウドと読みたくなるが、
「ミヨー」と読みます。

フランス人の作曲家、
La Création du Mondeは邦題「世界の創造」で、
バレエ音楽らしいけど、バレエはみたことがない。


B面はStravinsky:L'Histoire du soldat、
邦題は「兵士の物語」


はっきりいって、どっちもマイナーな曲だ。

指揮はJohn Carewe、演奏はロンドン・シンフォニー、
この指揮者も、あまりお目にかからない。
だいたい、なんて読むのか、わからん。
カリュー? カレヴェ? ケアウィ?


アメリカの廉価盤レーベル、エヴェレストからの1枚、
このレーベル、米盤だけあって盤質悪いし、
ジャケのイラストも安っぽいし、紙質も悪いし、
その分値段も安くて新品が、当時、1枚1000円とか1500円で、
(他のメジャーレーベルは2000円以上した)
録音データとかもほとんどわからない。

近年、CD化されてはじめて
全容があきらかになった音源も多い。


どうしようもないクソも多いが、
とんでもない優秀録音盤もあるので、
マニアはついつい買いたくなってしまう。

このレコードはあたりの部類で、
録音も演奏も優秀、
明快でクリアな音で、
それほどレンジは広くないのに広く感じてしまう。
低音はあきらかに不足、
この低音不足はエヴェレスト・レーベルの特徴。
(CDになって大幅に改善されている)

おそらくステレオ初期、
1950年代後半から1960年代初頭の録音だろう、
なかなか良いレコードだ。
中古でみかけたら買っておいて損は無い。



評価:★★★★(このレーベルを買うとドキドキします)



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タグ : クラシック ミヨー 世界の創造 ストラヴィンスキー 兵士の物語 エヴェレスト EVEREST

13:13  |  クラシック:交響曲/管弦楽曲  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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