2006'12.11 (Mon)

Kashmir Traditional Songs and Dances

AD/米盤/1974年

録音年代不詳、
1960年代後半から1970年代初頭だろう。

デヴィッド・リュイストンの採録、
ノンサッチの民俗音楽シリーズの一枚。

リュイストンのレコードはどれも現地の生録音、
スタジオ録音の民俗音楽にはない、
鮮烈さ、生々しさがある。

このレコードもスリナガルでの現地収録、
目の前で演奏しているかのような、
生々しい音に圧倒される。


こぎれいなJ-POPにならされているひ弱な耳には、
これが優秀録音といっても、理解できないだろう。



評価:★★★★(オーディオマニア必携)



テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

タグ : 民俗音楽 デヴィッド・リュイストン ノンサッチ カシミール スリナガル Kashmir

16:44  |  民俗音楽  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'12.11 (Mon)

Tertia Missa in Nativitate Domini nostri Jesu Christi

AD/西独盤/?

プレス年度不明、1959年録音。
クリスマス・ミサ曲で、
声楽になるのか古楽なのか宗教曲なのか、
クラシックであることだけは間違いない。

教会かどこかでとったものなのだろう、
ホールエコーたっぷりの優秀録音。
声のエコーが教会の中を何度も反射して
少しずつ減衰していく様子がわかる。

最近のデジタル録音では得られない、
非常に美しい録音だ。


音楽的には、正直言って、よくわからない。
だいたい、どういうものかよくわからないからこそ
こうして買い込んでいるわけだし。
(内容がわかってるものなんて買っても仕様がない)



評価:★★★★(CDになってるのかは不明)



テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

タグ : クラシック 宗教曲 ミサ曲 アルヒーフ

15:40  |  クラシック:宗教曲  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'12.11 (Mon)

Marcin Józef Zebrowski:Magnificat/Stefan Sutkowski

AD/独盤/?

プレス年度不明、録音は1975年。
いわゆる古楽、宗教曲。

ゼブロフスキ作曲のマグイフィカト(挽歌)で、
Magnificatはなんと発音するのか、
字をみれば「マグニフィカト」、
ただ、教会ラテン語(普通のラテン語とは発音が異なる)では、
gn の2文字で「ニ」になるそうなので、
「マニフィカト」が正しいようだ。
(岩波の広辞苑でも「マニフィカト」だった)

キリスト教の祈りの歌、
日本人にはぴんとこない。

録音は普通、
とびついて買うようなものではないし、
レコード両面通して聴くのもけっこう退屈。


ゼブロフスキはポーランドの作曲家らしいが詳細不明。
指揮のシュテファン・ストコフスキも、
はじめて耳にする名前だ。



評価:★★★(マニア向け)



テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

タグ : クラシック 宗教曲 マニフィカト マグニフィカト CANTATE

14:48  |  クラシック:宗教曲  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'12.11 (Mon)

STEVE VAI - Live at the Astoria London

DVD(2枚組)/米盤/2003年

2枚組で、2枚目はインタビューとか。
1枚目は2001年のライヴ。
音声が5.1CHサラウンドだけでなく、
2CHのリニアPCMでも収録されてるのが嬉しい。

外盤でもリージョンフリー/NTSCで、
国内のDVDプレーヤーで再生可能。
2枚目のインタビューとか、字幕がなくてもいいなら
輸入盤は国内盤よりずっと安く買える。


ところどころ挿入される
ヘンな画面処理はないほうがよかった。

ヴァイ、マカパイン、シーンが同時にギターをもって
3人並んで演奏するシーンは圧巻。というか、異常?

ロックには良いギターリフが必須なんだなぁと痛感。
ソロイストとしてのイメージ強いけど、
良いギターリフで曲を作ってます、この人は。

後半、ジミのカヴァーもあったり、
盛りだくさん。
ビリー・シーンはバック・ヴォーカルとしては一流、
リード・ヴォーカルをとるのはキツい。

マカパインは、出音の段階でヴァイに負けている。

ピントのあっていない映像がけっこう使われてるけど、
意図的なものだとしたら、ちょっとうざい感じ。


内容については
いまさらどうこういってもはじまらないので、割愛。



曲目:
1. Shyboy
2. Giant Balls Of Gold
3. Erotic Nightmares
4. Blood And Glory
5. Dave's Party Piece
6. Blue Powder
7. The Crying Machine
8. The Animal
9. Bangkok
10. Tony's Solo
11. Bad Horsie
12. Chameleon
13. Down Deep Into The Pain
14. Fire
15. Little Wing
16. Whispering A Prayer
17. Incantation (with drum solo)
18. Jibboom
19. For The Love Of God
20. Liberty
21. The Attitude Song


評価:★★★★(1はDLRヴァージョン)



テーマ : ロック - ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック スティ−ヴ・ヴァイ VAI ビリー・シーン トニー・マカパイン

14:28  |  S  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'12.11 (Mon)

Olivier Messiaen:Sept Haikai

AD/フランス盤/1972年

録音データ不詳、エラートからのリリース。
メシアンは高名な現代音楽家なので説明不要。

「Haikai」はもちろん日本語の俳諧からで、
「7つの俳諧」と訳されているようだ。

編成はピアノ、13管楽器、木琴、マリンバ、perc、8vn(ヴァイオリン)。

聴いた瞬間に「ああ、現代音楽だなぁ」って感じ。
個人的には好みだけど、
一般的な音楽ファンは必要ないレコードだ。

がんがんピアノをぶったたいている
YVONNE LORIODって人は、女性です。



評価:★★★★(刺激を求める人に)



テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

タグ : クラシック 現代音楽 メシアン 俳諧 Messiaen エラート

14:08  |  クラシック:現代音楽  |  EDIT  |  ↑Top
 | HOME |  NEXT