2006'01.15 (Sun)

Annihilator - Set The World On Fire

CD/国内盤/1993年

新ヴォーカルにアーロン・ランドールという
比較的まともに歌える人が加入して、
スラッシュメタルから正統派のパワーメタルに進化したアルバム。

レコード会社との妥協から生み出されたとされる
「サウンズ・グッド・トゥ・ミー」のようなバラード?も収録されている。
この曲、バンドのリーダーのジェフ・ウォーターズは
上記のような経緯もあってあんまり気に入ってないようだが、
けっこう良い曲だし、人気もある。

圧巻は「ナイト・ジャンプス・クイーン」
完璧なヘヴィメタルが存在するとしたら、この曲こそがまさにそれだ。
ギターリフの構成、ソロのはめ込み方や長さ(小節数)、唄メロ、
とにかくすべてにおいて完璧、非の打ち所のない曲だ。

このバンドがこれだけ長続きしている最大の要因が、
この楽曲の質の高さにある。

スラッシュ色がうすまってコマーシャルな色合いが濃くなった分、
むしろアルバムの完成度が高まっている。
ただ、ラストのプリーストのカヴァーは蛇足。
ジェフ・ウォーターズが
プリースト・フリークなんだろうなぁって出来ではあるけど。


曲目:
1. Set The World On Fire 04:29
2. No Zone 02:48
3. Bats In The Belfry 03:38
4. Snake In The Grass 04:55
5. Phoenix Rising 03:48
6. Knight Jumps Queen 03:47
7. Sounds Good To Me 04:18
8. The Edge 02:57
9. Don't Bother Me 03:24
10. Brain Dance 04:52
11. Hell Bent For Leather (Judas Priest cover) 02:54


評価:★★★★★


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2006'01.15 (Sun)

ベスト・オブ・リッキー・マーティン

CD/国内盤/2001年

アルバムをぜんぶ揃えるほどのファンではないし、
つーか、別にリッキーのファンでさえない。
ただ、急に聴きたくなったんで購入して、そのまま放置してた。

ヒット曲はほとんど網羅されてるし、お買い得ではないでしょうか。


曲目:
1.Livin' La Vida Loca (Album)
2.Maria (Spanglish Radio Edit)
3.She Bangs (English Version)
4.Private Emotion
5.Amor (Salaam Remi's Chameleon Remix)
6.The Cup Of Life (La Copa De La Vida) (The Official Song Of The World Cup, France '98) (English)
7.Nobody Wants To Be Lonely (Ricky Martin with Christina Aguilera)
8.Lola, Lola
9.She's All I Ever Had
10.Come To Me
11.Amor (Jonathan Peters' Remix)
12.Loaded (George Noriega Radio Edit 2)
13.Shake Your Bon-Bon
14.Be Careful (Cuidado Con Mi Corazon)
15.Mega Mix


評価:★★★★

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15:05  |  R  |  EDIT  |  ↑Top

2006'01.15 (Sun)

Taraxacum - Rainmaker

CD/独盤/2003年

セカンド、最新作。
ドイツのバンドというよりはプロジェクトか?

エドガイやニュー・エデンなんかのメンバーが参加している。
ヴォーカルのRick Mythiasinは現ニューエデン、
80年代にパンテラ(あのパンテラだ)に在籍していた時期もあるらしい。
海賊盤などで音源があるかは不明。
興味のあるマニアは調べてくれ。

プログメタル/スピードメタルにジャンル分けされてるけど、
なんとなく、「ポルノグラフィティ」の頃の
エクストリームとかを彷彿とさせる音だ。
といってもファンクメタルじゃないけど。

こういっちゃ悪いが、ニューエデンよりはマシ、
でも、たいした出来じゃない。


曲目:
1. Disfunctional 04:02
2. Prayer In Unison 04:22
3. Rainmaker 04:32
4. Never to Return 04:24
5. Make It Happen 04:25
6. Wake Up 04:50
7. If I Had Known 04:35
8. Game Over 04:48
9. Dark Sunglasses 04:43
10. The Red Pill 05:13
11. In the End 05:26
12. Lo Que Falto 04:35


評価:★★★(悪くは無いけど、決め手もない)

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2006'01.15 (Sun)

Rainbow - on-line

CD/?/?

1980年はスウェーデンでのライヴの海賊盤。
いちおうサウンドボード録音とされてるが、音はよくない。
まあ、時代を考慮すれば文句はいえないか。

グラハム・ボネット在籍時の貴重な音源。
むしろコージー・パウエルの音源ととらえて買う人のほうが多い?

ライヴでは音程がとれないグラハムの定説通り、
音をはずしまくって歌ってる(つーか、音痴?)。

実際にバンドでヴォーカルをやった経験のある人ならわかるだろうけど、
ライヴできっちり歌うのはとてつもなく困難なことだ。
モニターの返しがきちんとしてないことが多いし、
他の楽器の音がでかすぎて自分の声も聞き取れなかったり、
音程をとるという最低限のことが、まず難しい。

カラオケとかでちょっとうまい人が
バンドのヴォーカルをやると100%失敗するのは、
カラオケは基本的に歌を歌う人のために
バックの音がつくられているのに対して
バンドってのは楽器がメインで、
ヴォーカルなんてのはオマケみたいなもんだからか。

カラオケボックスで、マイク無しで歌って
店から苦情が来るくらいの声量がないかぎり、
バンドでヴォーカルをやろうなんて思わないほうがよいだろう。

というわけで、音痴でも声量があるだけ、グラハムはマシってことだ。
それにしても、この時期は(この時期に限らず?)
バンド内がごたごたしてたはずなのに、演奏は良い。
仲良しバンドのしょぼい演奏よりは、
こっちのほうがいいに決まってるけどね。


曲目:

Land of Hope and Glory
( Count Down, Over the Rainbow),
Eyes of the World,
Loveエs no Friend,
Since Youエve been gone (Over the Rainbow),
Stargazer, Man on the Silver Mountain,
Catch the Rainbow /
Keyboard Solo /
Lost in Hollywood /
Guitar Solo /
Difficult to Cure /
Keyboard Solo /
Over the Rainbow


評価:★★★★(音質的には…まあまあかな)

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12:52  |  R  |  EDIT  |  ↑Top

2006'01.15 (Sun)

Edge of Sanity - Cryptic

CD/独盤/1997年

ダン・スヴァノのバンドとしてしられる
メロデスの先駆者がこのエジ・オブ・サニティだが、
このアルバムは、唯一、ダン・スヴァノが関与していない作品。
プロデュースやソングメイクにも加わっていない。

当時はイマイチと思ってたが、いま聴きなおすと
ブルタル度の強いメロデスって感じで、けっこうイケる。
といっても後世に残るような名盤でもないんだけど。


曲目:
1. Hell Written 04:35
2. Uncontroll Me 05:55
3. No Destiny 03:36
4. Demon I 04:16
5. Not Of This World 03:51
6. Dead I Walk 03:26
7. Born, Breed, Bleeding 04:30
8. Bleed You Dry 05:24
Total playing time 35:33


評価:★★★(リーダーが抜けるバンドってけっこうあるなぁ)


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12:51  |  E  |  EDIT  |  ↑Top

2006'01.15 (Sun)

Liege Lord - Burn To My Touch

CD/米盤/?

87年リリースのセカンド。3枚のアルバムを残して解散。
スタンフォードの正統派メタルで、かなりダサい。
特筆すべきはヴォーカルの酷さだが、

この当時のアメリカのバンドのヴォーカルは、
みんなこんなもんだった。

あの当時なら、まあ、楽しめたかもしれないが、
今となっては温故知新などというのも恥ずかしい。


曲目:
1. Transgressor 03:20
2. Birds of Prey 02:57
3. Cast Out 03:05
4. Portrait of Despair 02:58
5. Black Lit Nights 04:06
6. The Manic’s Mask 02:56
7. Legend 03:39
8. Walking Fire 03:07
9. Speed of Sound 04:32


評価:★★(時代のあだ花)

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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

12:45  |  L  |  EDIT  |  ↑Top

2006'01.15 (Sun)

EYEWITNESS - Messiah Complex

CD/国内盤/1996年

ファーストで正統派のHRを演奏して注目を集めたが、
このセカンドは、もろグランジの影響をうけたダークな音。
なぜか、デスメタルで有名なスコット・バーンズがプロデュース。


一言でいって、つまらないアルバムだ。





曲目:

01 - Messiah Complex (2:56)
02 - All We Are (4:09)
03 - The Servant (4:38)
04 - The Circle (5:29)
05 - Desert Rain (5:16)
06 - I Think I Wanna Die Now (3:06)
07 - Cries For Mercy (5:06)
08 - Out Of Sight, Out Of Mind (3:28)
09 - Breaking Down The Walls (5:23)
10 - Sea Of Sadness (5:23)
11 - The Blade (3:43)
12 - The Guiding Hand (3:59)
13 - Dreamscape (6:30)


評価:★★(まあ、そういう時代だったしね)

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12:44  |  E  |  EDIT  |  ↑Top

2006'01.15 (Sun)

Bryan Ferry - Boys and Girls

CD/国内盤/1999年


リマスター前のプレス。オリジナルは1985年リリース。
元?ロキシー・ミュージックのリーダーのソロアルバム。
ダンディでクールな、大人のロック(AORではない)。
ソロとしては6作目だったはず。
まあ、控えめにいっても、ロック史に残る傑作だ。




曲目:

1.Sensation
2.Slave To Love
3.Don’t Stop The Dance
4.A Waste Land
5.Windswept
6.The Chosen One
7.Valentine
8.Stone Woman


評価:★★★★(当時は音のよさも話題になった)

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12:43  |  B  |  EDIT  |  ↑Top

2006'01.15 (Sun)

Venom - Prime Evil

CD/仏盤/1988年

NWOBHM期に登場したスラッシュメタルの始祖。
現在でも活動中だが、彼らが凄かったのは初期の数作、
活動期間にしてほんの数年のあいだだけ。

本作はヴォーカル兼ベースのクロノスが不在、
デモリション・マンが参加していた時期のアルバム。

初期の破天荒さは影をひそめ、
整合感のあるメタルをやろうとしている。
そしてそれは、一応は成功しているのだけれど、
ヴェノムのファンは、誰一人としてそんなものは求めていない。

6はサバスのカヴァー。


曲目:
1. Prime Evil
2. Parasite
3. Blackened Are The Priests
4. Carnivorous
5. Skeletal Dance
6. Megalomania
7. Insane
8. Harder Than Ever
9. Into The Fire
10. Skool Daze


評価:★★★(悪くは無いけど、別にVENOMがこれをやらなくてもいい)

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12:42  |  V  |  EDIT  |  ↑Top

2006'01.15 (Sun)

Rotting Christ - Non Serviam

CD/ギリシャ盤?/1994年

ギリシャのブラメタ、セカンド。
現在はゴスメタルをやってるが、
この当時はまぎれもない、レヴェルの低いブラメタをやっている。
とくにこれといって聴き所もないし、コレクター向きの1枚。


曲目:
1. The Fifth Illusion 05:33
2. Wolfera the Jackal 07:13
3. Non Serviam 05:01
4. Morallity of a Dark Age 05:02
5. Where Mortals Have No Pride 07:48
6. Fethroesforia (Instrumental) 01:36
7. Mephesis of Black Crystal 05:24
8. Ice Shaped God 03:54
9. Saturn Unlock Avey's Son 06:22
Total playing time 47:53


評価:★(今はまとも?なバンドに成長しているが)

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12:40  |  R  |  EDIT  |  ↑Top
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