2006'01.27 (Fri)
Columbian Neckties - Why Change Your Moves?
たぶんデンマークのバンド、最新作、セカンド。
いまどき珍しい、愚直なパンクバンド。
大雑把な演奏、短い曲、ダサいバンド名、
すべてがパンクスって感じ。
なぜかAC/DCの名曲「リフ・ラフ」のカヴァーをやっているけど、
これが、あんがい良い出来で、なんかほほえましい。
ひさしぶりにパンク系統のCDを聴いて気に入った。
曲目:
Why Change Your Moves?
My Kümmerling
This Guy Will Tell
She's On My Radar
You Can Come Down
Hot Butt Love
Tits'n'Ass
Assmaster
I Got Kicked
Riff Raff (AC/DC)
Wankers Day
Sunday Afternoon
評価:★★★★(スカッと爽快!)

テーマ : 気になるアーティスト - ジャンル : 音楽
2006'01.27 (Fri)
Megadeth - Cryptic Writings [Original recording remastered]
オリジナルリリースは1997年。
メガデスの、衝撃的な傑作。
それまで、どうしても、インテレクチュアル・スラッシュの看板から
逃れられなかったメガデスが、
メタル・プロデューサーのマックス・ノーマンと決別して
GIANTのダン・ハフと組んでつくった、正統派メタル・アルバム。
ディープ・パープルやアイアン・メイデン、
スコーピオンズ、ジューダス・プリーストなどの
オーセンティックなヘヴィ・メタルの流れを受け継ぐ、
ピュア・メタル(個人的にはこの言葉は嫌いだけど)だ。
1〜3へのミドルテンポでの流れは圧巻。
(この3曲は、マーティ・フリードマンが作曲にも参加)
往年のメガデスを思わせるアグレッシヴな12や、
NWOBHMの現代的解釈の産物ともいえる名曲10、
「ユースアネイジア」で確立された世界を継承する8など、
ヴァラエティにとんでいながら、散漫な印象がなく、
整合感のある仕上がり。
ある意味、究極のメタル・アルバムであって、
これ以降のメガデスが低迷期に入り、
メンバーチェンジを得て解散に至るのは、
当然のことだったのかもしれない。
残念ながら、このリマスター&リミックスは、
オリジナルよりもったりした印象で、よくなっているとは思えない。
曲構成に関しても、
1〜12にプラスして日本盤ボーナス「ワン・シング」の全13曲、
というのがベストの曲順&選曲だと思う。
オリジナル盤は、ヘヴィメタルとしては最高といってよい音質で、
特に低音の豊かさには驚かされたのだが…。
まあ、マニアはどうせ両方買うからいいのか。
モダンヘヴィ、つまりトレンドにのったメタリカとは
対極の道を進んだメガデスこそが、
1990年代後半における、メタル・ゴッドであった。
曲目:
1.Trust
2.Almost Honest
3.Use The Man
4.Mastermind
5.The Disintegrators
6.I'll Get Even
7.Sin
8.A Secret Place
9.Have Cool, Will Travel
10.She-Wolf
11.Vortex
12.FFF
13.Trust (Spanish version) - previously unreleased
14.Evil That's Within (Demo) - previously unreleased
15.Vortex (Alternate version) - previously unreleased
16.Bullprick - previously unreleased
評価:★★★★★(CCCDです)

2006'01.25 (Wed)
DARKNESS / ONE BIG WEEKEND
サウンドボード音源で音質は海賊盤としては最高レヴェル。
このバンド、ライヴもうまいんだな。
8はラジオヘッドのカヴァーらしいけど、元曲をしらない…。
買っても損はしない音源だと思う。
収録:
13 October 2003: UEA, Norwich
曲目:
1.Growing On Me
2.Best Of Me
3.Givin' Up
4.Love Is Only A Feeling
5.Physical sex
6.Get Your Hands Off My Woman
7.Stuck In A Rut
8.Street Spirit(fade out - radiohead cover)
9.Friday Night
10.I Believe In A Thing Called Love
評価:★★★★(一発屋でおわるな!)
2006'01.25 (Wed)
VAN HALEN - I CAN'T TELL YOU BUT IT LASTS FOREVER
東京ドーム公演の海賊盤。
サウンドボード音源で音質は海賊盤としては最高レヴェル。
紙ジャケット仕様。
当時、ラジオかTVで放映があったのだろうか?
好みの問題はともかくとして、
サミー・ヘイガーはやっぱりうまいヴォーカルだ。
お兄ちゃんのドラムソロは、当然のごとく退屈。
ヘイガー時代の海賊盤としては
演奏も録音もよいので、推奨できる。
収録:
FEB.1.1989, TOKYO
評価:★★★★(海賊盤を推奨ってのもどうかとも思うけど)
2006'01.25 (Wed)
ASTOR PIAZZOLLA "HOMMAGE"
有名なバンドネオン奏者によるピアソラのアルバム。
ブックレットがスペイン語表記なので、詳細不明。
いわゆるトリビュート盤?
奇をてらった解釈はなく、
どれも生真面目な演奏だが、これでいいと思う。
落ち着いてじっくりと楽しめるアルバムだ。
曲目:
S.V.P TANGO Marcel FEIJOO
Astor PIAZZOLLA
Yvette HORNER
NONINO TANGO Astor PIAZZOLLA
Louis CORCHIA
ADIOS NONINO TANGO Astor PIAZZOLLA
Jacky NOGUEZ
TANGUANGO TANGO Astor PIAZZOLLA
Maurice LARCANGE
PIGMALION TANGO Astor PIAZZOLLA
Jo PRIVAT
TZIGANE TANGO TANGO Astor PIAZZOLLA
Dominique EMORINE
MISMA PENA (LA) TANGO Astor PIAZZOLLA
Armand LASSAGNE
BANDO TANGO Astor P
IAZZOLLA
Jo MOUTET
PREPARENSE TANGO Astor PIAZZOLLA
Charles VERSTRAETE
PLUS ULTRA TANGO Astor PIAZZOLLA
StŽphane COURTOT- RENOUX
CHAU PARIS TANGO Astor PIAZZOLLA
Marcel AZZOLA
FIEVRE TANGO Astor PIAZZOLLA
Alain MUSICHINI
SE FUE SIN DECIRME ADIOS TANGO Astor PIAZZOLLA
Myriam LAFARGUE
CONTRABAJEANDO TANGO Astor PIAZZOLLA
Anibal TROILO
Juan Jose MOSALINI
LUZ Y SOMBRA TANGO Astor PIAZZOLLA
Jean Robert CHAPPELET
SAINT LOUIS EN L'ILE TANGO Astor PIAZZOLLA
Bruno LORENZONI
評価:★★★★(良いアルバムだ)

テーマ : 気になるアーティスト - ジャンル : 音楽
2006'01.25 (Wed)
Nitro-O.F.R.
強姦容疑で投獄されたこともあるらしい
マイケル・アンジェロ率いるナイトロのファースト。
特徴は、なにがなんだかよくわからん速弾き、
4トラックマルチでとったようなチープなサウンド、
6オクターブだか8オクターブだかの声域をもつ
オカマみたいなヴォーカル、といったところか。
メンバーのルックスもいまとなってはかなり笑えるが。
曲目:
1. "Freight Train" (3:32)
2. "Double Trouble" (3:59)
3. "Machine Gun Eddie" (6:44)
4. "Long Way From Home" (5:27)
5. "Bring It Down" (3:10)
6. "Nasty Reputation" (4:44)
7. "Fighting Mad" (3:45)
8. "Shot Heard 'Round the World" (4:07)
9. "O.F.R." (5:06)
評価:★★(まあ、クソですね)

2006'01.25 (Wed)
Various Artists-Supper`s Ready
ジェネシスのトリビュート盤。
マグナカルタレーベルのトリビュートシリーズの1枚。
他にピンク・フロイドなんかも発売されている。
マグナカルタはシュラプネル系列のプログレレーベル。
なぜか、デイヴ・リー・ロスのアルバムを出したりもしてるが。
ジェネシスは、10枚以上アルバムをもっているんだけど、
実は、たいして好きなバンドじゃない。
どうも、YESやピンク・フロイド、ELP、クリムゾンに比べると
退屈というか格が落ちるというか、あまりいいイメージがない。
むしろメンバーのソロのほうが面白かったりして…。
本作は、カイロやマジェランのような若手から
なんとアニー・ハズラムのような大御所まで参加。
ジェネシスファンが買う、というより、
個々のアーティストのファンが音源として買うためのものかも。
まあ、出来は悪くない。
曲目:
1.Watcher Of The Skies
2.Firth Of Fifth
3.Undertow
4.Ripples
5.Back In N.Y.C.
6.For Absent Friends
7.Mama
8.Man Of Our Times
9.Many Too Many
10.Entangled
11.Squonk
12.I Know What I Like (In Your Wardrobe)
13.Carpet Crawlers
14.Keep It Dark
評価:★★★(無理して買うほどでもない)

2006'01.25 (Wed)
カクラバ・ロビ - 超絶のコギリ
1985年、JVC青山スタジオで収録。
現地録音でないので、
こぎれいだがこじんまりとした音。
コギリとは、アフリカのロバ族の打楽器。
原始的な木琴だ。
音も似ている。
2本のバチで叩くのも、木琴と一緒。
このほかに、日本の鼓にそっくりなベルカテや、
コギリがもっとシンプルになったココレレ、
鼓笛隊とかで使われていそうなかたちのロンク、
弦楽器?のカンカラマなどが使われている。
メロディはシンプルで、ほとんどリズムのみ、
曲によっては刺激的だが、
正直、全部通して聴くのは退屈だ。
曲目:
1.夜明け
2.入場のうた
3.吸血鬼のうた
4.祝いのうた
5.途方に暮れた子供
6.Don’t mind the Body,Mind the Engine
7.出陣のうたと葬いのうた
8.アフリカ讃歌
9.グリグリマニヨン
評価:★★(この手のものに興味がない人は手を出すな!)

テーマ : 民族音楽・エスニック音楽 - ジャンル : 音楽
2006'01.25 (Wed)
グリーグ:ピアノ協奏曲/抒情組曲/序曲《秋に》 指揮:ヤルヴィ(ネーメ)
グリーグは生涯にピアノ協奏曲を1曲しか発表しなかったので、
「第何番」といった番号がついていない。
イントロの「ドッカ〜ン!」といった感じのピアノをきけば
クラシックをほとんどきかないひとでも「ああ、あれね!」
とわかるくらい有名な曲だ。
グリーグはどちらかというと小曲を得意としていたから、
この曲は彼としては例外ともいえる作風だ。
指揮のヤルヴィは、
BISからリリースされているシベリウスの全集で
一躍名を売った実力派。
旧ソ連出身でアメリカに移住、
実はソ連ではなくて北欧の小国出身だと思い込んでた。
ピアノのジルベルシュテインはロシア生まれ。
基本的におれは女性ミュージシャンって
あんまり好きじゃないんだけど、このCDは悪くない。
後世に残る超絶名演!ではないけど、
買って損はしない出来だと思う。
録音は並。
(1986、1988、1993年のデジタル録音)
曲目:
1. ピアノ協奏曲イ短調 作品16
作曲 グリーグ
演奏: エーテボリ交響楽団, ジルベルシュテイン(リーリャ)
指揮 ヤルヴィ(ネーメ)
2. 抒情組曲 作品54
3. 序曲《秋に》作品11 大管弦楽のための
作曲 グリーグ
演奏: エーテボリ交響楽団
指揮 ヤルヴィ(ネーメ)
評価:★★★

2006'01.25 (Wed)
At Vance - Heart of Steel
最近、人気急上昇中のドイツのメロパワ・バンドのセカンド。
この当時はヴォーカルがオリヴァー・ハルトマンだった。
結局、ギターのオーラフ・レンクのワンマンバンドなのか。
イントロが長いのがうざいが、
飽きさせずに最後まで聴きとおさせるだけのパワーがある。
人気が出て当然のバンドだ。
曲目:
1. Prelude 00:58
2. Soldier of Time 05:04
3. The Brave and the Strong 04:52
4. Heart of Steel 03:21
5. S.O.S. (ABBA cover) 03:26
6. King of Your Dreams 04:56
7. Princess of the Night 06:24
8. Goodbye 05:08
9. Why Do You Cry? 05:25
10. Don't You Believe A Stranger 03:33
11. Chopin - Etude No. 4 02:16
Total playing time 45:23
評価:★★★★(国内盤は12曲入り)








