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2007.05/05(Sat)

Tan Dun - Marco Polo/タン・ドゥン - 歌劇「マルコ・ポーロ」 

CD(2枚組)/国内盤/1997.7.21

タン・ドゥンは中国の作曲家&指揮者。
作曲家としてのほうが有名だろう。
ソニー・クラシカルの専属なので、
CDもソニーからしか出ていないのだろうか?

国内盤で対訳がついているものの
内容はいまいちよくわからない。


録音は優秀、ダイナミックで力のある音で
オーディオ・マニアに推奨できる。
曲も、面白いし、演奏も良い。
オーディオマニアでなくとも
音楽ファンならもっていて損はしない。

1996年、オランダでのライヴ収録。



演奏:
Composer: Dun Tan
Conductor: Tan Dun
Performer: Stephen Bryant, Alexandra Montano,
Susan Botti, Thomas Young, Shi-Zheng Chen



曲目:
DISC1
1. Marco Polo: 'I Have Not Told One Half Of What I Saw'    
2. Marco Polo: 'No'   
3. Marco Polo: 'What A Place That Was'    
4. Marco Polo: 'Venezia vento'    
5. Marco Polo: 'Journey - shin tsen'    
6. Marco Polo: 'Wayward The Air This Morning'    
7. Marco Polo: 'Listen'    
8. Marco Polo: 'The Past Goes On'    
9. Marco Polo: 'We Stood At The Harbor'    
10. Marco Polo: 'Such A Moment'   
11. Marco Polo: 'Slowly On Your Thighs'    
12. Marco Polo: 'The Sea A Sound A Thing An Animal'   
13. Marco Polo: 'S-sksk...Every Face A Mask'   
14. Marco Polo: 'S-sksk...Spilled From A Fountain'


DISC2
1. Marco Polo: 'Desert... As Near As My Finger's End'    
2. Marco Polo: 'M-'    
3. Marco Polo: 'Silence'    
4. Marco Polo: 'I Wait'    
5. Marco Polo: 'Himalaya'    
6. Marco Polo: Himalaya (Dance)    
7. Marco Polo: 'Himalaya' (Overtone Singing)    
8. Marco Polo: 'Stone Song'    
9. Marco Polo: 'Human, A Grace Note'    
10. Marco Polo: 'Was This In The Book?'    
11. Marco Polo: 'I Have Not Told'    
12. Marco Polo: 'The Journey That Was Yours'    
13. Marco Polo: 'If Life Is Only A Dream'    
14. Marco Polo: 'Wenn nur ein Traum das Leben ist'    
15. Marco Polo: 'Ve are such stuff as dreams are made on'    
16. Marco Polo: 'From High'    
17. Marco Polo: 'At The Middle Of The Earth'    
18. Marco Polo: 'Tsong Gou'    
19. Marco Polo: 'Death Could Not Be Colder'    
20. Marco Polo: 'Beyond The Rule Of The Khan'


評価:★★★★★(音だけで映像が見えるような…)

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【編集】 |  18:29 |  クラシック:オペラ  | TB(0)  | Top↑
2007.04/11(Wed)

Honegger: Judith 

CD/米盤/1992年

オネゲルはフランスの作曲家、と思ってたら
両親はスイス人でフランス生まれなんだとか。
なので、スイスでは、オネゲルはスイス人として扱われてるんだってさ。

「ジューディット」と読むのか
「ユーディス」なのか、よくわからん。
ジャンル的にも、いちおう「歌劇」でいいのだろうか。

1960年代前半の古典的録音、
アンペックスの真空管録音機でレコーディングされている。

最新録音を凌駕する優秀録音、
時にヒステリックに感じるほどにダイナミックで、
生々しい音だ。

演奏も良いし、曲も、内容がわからなくても楽しめる。
推奨盤だ。



曲目:
Arthur Honegger: Judith


演奏:
Natania Davrath (Judith), Blanche Christensen (Servant)
Madeline Milhaud (narrator)
Salt Lake City Symphonic Choir
Utah Symphony Orchestra/Maurice Abravanel


評価:★★★★(ヴァンガード盤なので安く買えるはず)

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【編集】 |  19:22 |  クラシック:オペラ  | TB(0)  | Top↑
2006.12/18(Mon)

SZOKOLAY:VÉRNÁSZ(Blood Wedding)/A.Korody 

AD(2枚組BOX)/ハンガリー盤/不明

いつ録音されたのか、いつのプレスなのか、
まったくわからない。

シャンドール・ソコライ(って読むの?)作曲のオペラ、
立派なブックレットがついてるのに、
全部、ハンガリー語でかかれていて、
まったく、少しも、一言も、理解できません。

ハンガリーのフンガロトン・レーベルのプレス、
おそらく海外では売られていないんでしょう。
CDになっているのかどうかもわからない。


とにかく陰鬱で、重苦しいオペラだ。
García Lorcaというスペイン人の戯曲が元になっているらしい。

内容(ストーリー)がわからないから
なんともいいようがないが、
単に音楽としても面白いし、録音も良い。


フンガロトンは、古いものは
録音イマイチのものが多いので期待しないで買ったら、
予想外に悪くない録音だった。


ヘタなゴスバンドやブラック・メタルをなぎ倒す、
陰々鬱々とした、真っ暗で真っ黒な音楽。


指揮者のアンドラーシュ・コロディ(コーロディ?)も
ハンガリー人で、ブダペスト出身。
1967年にブダペスト・フィルの指揮者に就任したというから
このレコードの録音はそれ以降か。
(1960年代後半から1970年代前半?
音からすると60年代後半のような気がする)


とにかく珍しいし、面白い音源なので
推奨盤といいたいところだが、
どうやって入手してよいのかわかりません。



評価:★★★★(いまさら語学の勉強は出来ません)



テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

タグ : クラシック オペラ SZOKOLAY ハンガリー フンガロトン アンドラーシュ・コロディ

【編集】 |  15:35 |  クラシック:オペラ  | TB(0)  | Top↑
2006.12/13(Wed)

John Gay - The Beggar's Opera 

AD(2枚組BOXセット)/英盤/1981年

ボニング指揮。
ジョン・ゲイの「乞食オペラ」
(乞食って、差別用語としていずれ使えなくなるのか?)

CDやレコードはほとんどみかけない、
マイナーなオペラだ。
ボニングはお世辞にも超一流の指揮者ではないが、
こういった地味なレパートリーにも熱心らしい。


騒々しい録音、
特にヴォリュームをあげるとそれが目立つ。
低音はあきらかに不足気味。

演奏・録音ともにまあまあ、
曲に関しては、映像なしのオペラを評価するのは難しい。


とにかくあまりみかけないものなので、
レアではあるが価値が無いもの集めが趣味の人は必携。



評価:★★★(2枚聴きとおすのは辛い…)



テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

タグ : クラシック オペラ ジョン・ゲイ 乞食オペラ デッカ DECCA

【編集】 |  15:33 |  クラシック:オペラ  | TB(0)  | Top↑
2006.06/10(Sat)

Luigi Cherubini - Medee - complete 

CD(2枚組)/イタリア盤/1996年

イタリアの中堅どころをだらだらとリリースするレーベル、
NUOVA ERAからの発売。

ライブ録音で、音質は並。
環境騒音はそのまま収録されている。

このオペラのフランス語ヴァージョンは、
このCDが世界初録音ということなので購入。

正直いって、あんまり面白くないCDだ。
曲自体もそんなに面白くないし、
演奏も並だし、
フランス語がわからんから内容もちんぷんかんぷんだし、
(フランス語がわかってもちんぷんかんぷん?)
やっぱり、映像のないオペラはキツい。

マニア以外は買う必要はないだろう。


演奏:
ORCHESTRA: Orchestra Internationale d'Italia

CONDUCTOR: Patrick Fournillier

ARTISTS: Iano Tamar  
Luca Lombardo  
Jean Philippe Courtis  
Patrizia Ciofi


評価:★★(2枚聴きとおすのは苦行かも)

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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽

【編集】 |  19:24 |  クラシック:オペラ  | TB(0)  | Top↑
2006.01/24(Tue)

Rossini: La Gazza Ladra 

AD(4枚組)/イタリア盤/1978年

邦題は『泥棒かささぎ』。
全曲盤は国内盤では珍しい?ようなので、あえてとりあげてみた。
ゼッダ指揮、ロイヤルフィル、アンブロージアン歌劇団(って訳すの?)
による演奏。イタリア・レーベルからのリリース。
これが定番、ということはないと思う。


相互リンク先の「アノラックとスノトレ」のGOさんが
イタリア・オペラ・ファンということなので、
ラックを漁ってみたら…でてくるのはワグナーとかモーツァルトとか、
ベルクの「ルル」やら「ヴォツェク」やら、ようはオペラとしての内容ではなくて
「どっか〜ん、ばりばり」って感じのものが好きってこと??

なにしろADで4枚組、3時間半くらいあるので、
全部聴くのはけっこう大変だ。
ニネッタという小間使いが、
盗みの疑いをかけられて死刑寸前まで行くが、
最終的には真犯人がみつかって大団円、という内容、らしい。
…すいません、イタリア語なんで、まったくわかりませんです。


ロッシーニは19年間に39曲の歌劇を書き、
特に1812年から18年の7年間に27作を書いたという化け物で、
しかも37歳で音楽界を突如引退、以降、死ぬまでの39年間、
二度とオペラを作曲しなかったとか。
引退の理由は、才能の枯渇とかではなくて
「豚を飼育して高級レストランをひらくため」だったそうで、
イタリア人って、いったいなにを考えているのやら…_| ̄|○


イタリア・レーベルは優秀録音盤が多いんだけど、これは並だ。
演奏は良い。曲に関しては、映像無しで3時間半のオペラを
通して聴くのはツラいです、正直なとこ。

町でロッシーニに会ったファンが
「昨夜『ウィリアム・テル』の第2幕を拝見しました」
と言うと、ロッシーニは
「何ですって? 第2幕の全部を!」と驚いた、
(よくもまあ、そんな長時間、みましたね、ってことです)
なんてエピソードもあるそうです、ハイ。



評価:★★(やっぱり全部聴くのはつらいです、ハイ)

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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

【編集】 |  02:06 |  クラシック:オペラ  | Top↑
2006.01/24(Tue)

VERDI :MACBETH 

AD(3枚組)/ハンガリー盤/1986年

ハンガリーのフンガロトン・レーベルよりリリース。
フンガロトンは、むかしはイマイチのものが多かったけど、
デジタル録音時代になってからは、かなり良くなっているようだ。

デジタルらしいキレの良い、シャープな優秀録音盤。
ただ、マルチマイクなので、ワンポイントやペアマイク録音での
リアルな音場感は得られないし、
ハイファイ調で、ちょっと聴き疲れする感じもある。


ヴェルディ初期の代表作だと思っていたら、
クラシック・マニアのあいだではあまり重要視されてない作品らしい。
もちろんシェイクスピアの「マクベス」をオペラにしたもの。

ストーリーについてはよくわからない。外盤で、イタリア語だし。
ただ、オペラにもかかわらず、ストーリーや映像なしでも、
音楽だけで楽しめる作品だ。


指揮者のガルデッリはお世辞にも超一流とはいえないだろう。
ただ、ヴェルディ初期のオペラでは定評ある演奏家のようで、
このレコードも、悪くない。



Conducted by
LAMBERTO GARDELLI

HUNGARIAN RADIO AND TELEVISION CHORUS
(Chorus Master: Ferenc Sapszon)

BUDAPEST SYMPHONI ORCHESTRA

MACBETH - PIERO CAPPUCCILLI (baritone)
BANQUO - KOLOS KOVÁTS (bass)
LADY MACBETH - SYLVIA SASS (soprano)
MACDUFF - PÉTER KELEN (tenor)
MALCOLM - JÁNOS BÁNDI (tenor)
GENTLEWOMAN - KATALIN PITTI (soprano)
DOCTOR - ISTVÁN GÁTI (baritone)
SERVANT, HERALD - JÁNOS TÓTH (bass)
MURDERER - TAMÁS BÁTOR (bass)
FIRST APPARITION - KOLOS KOVÁTS (bass)
SECOND APPARITION - MÁRIA ZÁDORI (soprano)
THIRD APPARITION - ANDREA MÁTÉ (soprano)


評価:★★★(現代的優秀録音)

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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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