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2008.01/06(Sun)

Schumann: Complete Piano Works / Jorg Demus  

CD(13枚組)/独盤?/2007年

なんと13枚組が新品で2290円、
1枚あたり176円という激安セット。
バーゲン特価などではなく、これが正価。

しかもみたこともきいたこともないような
C級アーティストではなく、
数多くの音源をリリースしている
イェルク・デームスによる演奏で、
これまでNUOVA ERAレーベルあたりからでていたものを
寄せ集めたもののようだ。

ブックレットや解説がなく詳細は不明、
全曲デジタル録音で、音質も、
超絶優秀録音、オーディオマニア必聴!
といったものではないにしろ
近年のメジャーレーベルの録音よりは上質で、
正直、こんなに安くしていいの?って感じ。


推奨盤!




曲目:
DAVIDSBUENDLERTAENZE OP.6 / PHANTASIESTUECKE OP.111 / GESAENGE DER FRUEHE OP.133 /
KLAVIERSTUECKE OP.32 / CARNAVAL OP.9 / ALBUMBLAETTER OP.124 /
KLAVIERSONATE FIS-MOLL OP.11 / IMPROMPTUS OP.5 / SECHS INTERMEZZI OP.4 /
KINDERSZENEN OP.15 / DREI ROMANZEN OP.28 /
SIEBEN KLAVIERSTUECKE IN FUGHETTENFORM OP.126 / ETUEDEN NACH PAGANINI OP.10 /
FANTASIE OP.17 / FANTASIESTUECKE OP.12 / ETUEDEN NACH PAGANINI OP.3 /
SYMPHONISCHE ETUEDEN OP.13 / FUENF VARIATIONEN OP.POSTH.13 / NACHTSTUECKE OP.23 /
SKIZZEN FUER DEN PEDALFLUEGEL OP.58 / KREISLERIANA OP.16 /
DREI SONATEN FUER DIE JUGEND OP. 118 / ALBUM FUER DIE JUGEND /
SONATE NR. 3 IN F MOLL / HUMORESQUE OP.20 / FASCHINGSSCHWANK AUS WIEN, OP.26 /
SUPPLEMENT ZU OP.68 / NOVELLEN OP.21 / ETUEDEN FUER DEN PEDALFLUEGEL OP.56 /
BUNTE BLAETTER OP.99 / VIER FUGEN OP.72 / VIER MAERSCHE OP.76 /
VARIATIONS SUR LE NOM ABEGG OP.1 / SONATE G MOLL OP. 22 / PRESTO G MOLL, OP.POSTH. /
IMPROMPTUS UEBER EIN THEMA VON C.WIECK OP.5


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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

【編集】 |  21:37 |  クラシック:器楽曲/室内楽曲  | Top↑
2007.10/14(Sun)

Giovanni Simone Mayr/Due Divertimenti 

AD/イタリア盤/1977年

Giovanni Simone Mayrは
イタリアの作曲家と思ったらドイツ人のようだ。
どっちにしても詳細不明。
通常はドイツ語表記でJohann Simon Mayr とされているのかも。

こんにちではこの人の作品が
演奏されたり録音されたりすることはほとんどないらしい。

実際、聴いてみても、退屈で、
これといって特徴のあるものではない。

イタリア・レーベルは優秀録音もあれば並みのものもあり、
極端に酷いものは、あまりみあたらない。
このレコードは、まあ、並だろう。
珍しいので、コレクターが買う価値はある。



評価:★★(価値は、とにかく珍しい点につきる)

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【編集】 |  23:44 |  クラシック:器楽曲/室内楽曲  | TB(0)  | Top↑
2007.10/14(Sun)

Bergen Wind Quintet - BARBER: Summer Music / JOLIVET: Serenade / HINDEMITH: Kleine Kammermusik 

AD/西独盤/1985年

BISは今でこそ大きな会社だが、
もともとは社長のロベルト・フォンバールの
個人経営のような規模からスタートしている。
バールが自らアーティストを発掘し、
埋もれた珍しい作曲家をみつけ、
自らセッティングして録音し、
レコードのプレスはドイツのテルデックに委託。

特に初期の盤には、優秀録音が多く、
演奏家も日本では無名ながら
驚異的な技術と感性をもったアーティストを揃え、
一部マニアのあいだには
BISというだけで無条件で買う人間が存在するほどだった。


このレコードも、演奏録音ともに優秀。
曲も、あまり録音されない珍しいもので
いわゆる「隠れた名曲」というやつだ。

BISらしい、空間の広がりを感じさせる
(特に、この奥行き感は独特のものがある)
優秀録音盤で、推奨できる。



曲目:
BARBER, SAMUEL
1. SUMMER MUSIC FOR WOODWIND QUINTET, OP. 31
 
SÆVERUD , HARALD
SLÅTTER OG STEV FRA
"SILJUSTØL", OP. 21 A
2. Kristi-blodsdråper (Fusica)
3. Dvergmålslått (Canzone dell'Eco)
4. Bå'nlåt (Ninnarella)
5. Kvellingsull og Lokk (Voci ed ombre nel vespero d'estate)
6. Marcia Siljuana

JOLIVET, ANDRÉ
SÉRÉNADE POUR QUINTETTE À VENT AVEC
HAUTBOIS PRINCIPAL
7. Cantilène
8. Caprice
9. Intermède
10. Marche Burlesque

 HINDEMITH, PAUL
KLEINE KAMMERMUSIK FÜR FÜNF BLÄSER, OP. 24:2
11. Lustig. Mäßig schnelle Viertel
12. Walzer. Durchweg sehr leise
13. Ruhig und einfach
14. Schnelle Viertel
15. Sehr lebhaft


評価:★★★★(CDにもなっているようです)

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【編集】 |  21:20 |  クラシック:器楽曲/室内楽曲  | TB(0)  | Top↑
2006.12/26(Tue)

ハイドシェック/悲愴・月光・熱情(宇和島ライブ2) 

CD(テイチク盤)/国内盤/1991.8.21

1991年のライヴ録音。
といっても、ライナーにも記載されているとおり、
一部、再録、差し替えられているパートがある。
(それがどこなのかまでは、おれのおつたない耳ではわからない)

ハイドシェックほどの巨匠ともなれば、
完全な一発録音ということはありえないだろうし、
むしろ、ほとんど手直しなしに近い、
この状態で音源をリリースするということが異例か。

録音は良好、
といってもオーディオ・マニアが狂喜乱舞するような
超絶優秀録音ではない。


ベートーヴェンの有名曲を演奏、
このCDのウリは、なんといっても、その演奏だ。
これだけがんがんぶったたきながら
これだけ美しい音が出せるというのは、
驚異としかいいようがない。

一時期廃盤だったようだが、
キングから出直しになっているようなので、
容易に入手できると思う。



曲目:
01: 月光*ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調   
02: 悲愴*ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 
03: 熱情*ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調


評価:★★★★★(たまにはクラシックでもどうですか?)



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タグ : クラシック ハイドシェック ピアノ ベートーヴェン 悲愴 月光 熱情 宇和島

【編集】 |  13:29 |  クラシック:器楽曲/室内楽曲  | TB(0)  | Top↑
2006.12/04(Mon)

SZYMANOWSKI: Piano Works, Vol. 2(Martin Roscoe) 

CD/独盤/1996年

1994年デジタル録音。

マズルカをやっていることからもわかるとおり、
シマノフスキはポーランドの作曲家。
当然、ショパンの影響も大きい。

現代音楽に近い斬新さと
ロマンチックなメロディをうまく融合させている
なかなか面白い作曲家だと思う。

ピアノ演奏のMartin Roscoe(マーティン・ロスコー)は、
そんなに有名な人ではないようだ。
他にショスタコーヴィチやドホナーニ!なんかを演奏した
CDが出ている(もってないけど)。




作曲:
Karol Szymanowski


曲目:
   Mazurkas, Op. 50, Nos. 5-12
No. 5 Moderato  02:23
No. 6 Vivace (Junacko)  02:05
No. 7 Poco vivace (Tempo Oberka)  02:09
No. 8 Moderato (non troppo)  02:54
No. 9 Tempo moderato  03:03
No. 10 Allegramente - Vivace - Con brio  02:45
No. 11 Allegretto  01:21
No. 12 Allegro moderato  03:37


   Variations on a Polish Theme, Op. 10
Introduction: Andante doloroso rubato  00:43
Andantino semplice  01:20
No. 1 Meno mosso  01:00
No. 2 Agitato  00:41
No. 3 Lento mesto ma poco agitato  01:01
No. 4 Allegro molto agitato  00:46
No. 5 Andantino  01:17
No. 6 Andante dolcissimo  01:54
No. 7 Piu mosso  00:49
No. 8 Marcia funébre  02:28
No. 9 Piu mosso (Allegro)  01:02
No. 10 Finale: Allegro vivo - Maestoso  06:14


   Masques, Op. 34
No. 1 Shéhérazade  08:36
No. 2 Tantris le Bouffon  05:52
No. 3 Sérénade de Don Juan  05:23
   Fantasia in C major, Op. 14
No. 1 Grave  03:15
No. 2 Non troppo allegro  04:44
No. 3 Allegro molto  04:14


評価:★★★(万人向きではありません)



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【編集】 |  10:46 |  クラシック:器楽曲/室内楽曲  | TB(0)  | Top↑
2006.07/20(Thu)

Anner Bylsma - 70 years 

CD(11枚組)/蘭盤/2004年

アンナー・ビルスマはオランダのチェロ奏者、
ということくらいしかしらない。

彼がソニーに録音してきた音源をBOXにしたもの。
詳細がよくわからないけど、
CD1とCD2は70年代の録音、
残りは90年代の比較的新しい録音だ。

演奏も選曲も素晴らしい。
もっともそれ以上に素晴らしいのは価格で、
CD11枚組のBOXセットが、
3500円前後で買える。

超お買い得盤だ。



評価:★★★★(値段抜きの評価だよ!)


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2006.05/04(Thu)

Anthology of Guitar Music / Kurt Schneeweiß 

CD(7枚組BOX)/独盤/2004年

Kurt Schneeweißというクラシック・ギタリストが
古今東西のギター曲をCD7枚に渡って弾きまくる。

録音は1994〜1996年、
2001年に分売されてたものを、BOXにしてリリースしたようだ。

スペインやドイツはもちろんのこと、
パラグアイ、ヴェネズエラ、ボヘミアといった
マニアックな地域の作曲家の作品も取り上げている上に、
世界初録音の曲が目白押し。

メジャーなバッハの曲なんかも、
アレンジをかえて録音されているので、
ある意味、新録音。

録音は、ライヴ収録でややS/Nが気になる部分もあるが、
(全曲デジタル録音です)
超絶優秀録音ではないにしろ、こりゃ酷いってわけでもない。

とにかく、みたこともきいたこともないものを聴きたい人にうってつけ。


Disc 1
1.Romanza Andantino
2.Una limosna por el amor de Dios
3.Jeux interdits (Auszug)
4.Romance
5.Misionera
6.Etüde Nr. 1 e-moll
7.Aria
8.Definitivo
9.Gigue D-Dur
10.Präludium D-Dur
11.Prélude für Resi
12.Recuerdos de la Alhambra
13.Greensleeves


Disc 2
1.Nr. 5 Asturias (Leyenda)
2.Tango en skai
3.Lágrima
4.Introitus Choral für Ellen und Achim
5.Prélude Nr. 1 e-moll
6.Zapataedo
7.Caprice
8.Ave Maria
9.Bourrée
10.La Catedral (Preludio)
11.Seresta
12.Prélude für Antje-Marie
13.La Mariposa (Der Schmetterling)
14.Courante


Disc 3
1.Prélude
2.Präludium c-moll
3.Mazurka Nr. 2 G-Dur
4.Chôro Nr. 1 e-moll (für Gitarre)
5.Nr. 1 Ardiente
6.El Gatito
7.Annaberg
8.Präludium d-moll
9.Malagueña
10.Una Caricia
11.Dedicatoria
12.Courante
13.La Lauze (für Barbara)
14.Sarabande


Disc 4
1.Fantasía que contrahaze la harpa en la manera de Ludovico
2.Gavotte
3.Bourrée
4.Gigue D-Dur
5.Das Oliveneselchen
6.El Sueño de la Munequita
7.El Noy de la Mare
8.Variationen e-moll
9.Primavera
10.Gigue
11.Vals
12.Angloise


Disc 5
1.Serenata Andalucia
2.Greensleeves
3.Nr. 5 Andaluza
4.Präludium d-moll
5.Caprice ó Capricio
6.Julia Florida (Barcarola)
7.Bourrée
8.Cavatina (Romanca latina)
9.Der kleine Vogel
10.Mazurka Nr. 1 (Adelita)
11.Mi Favorita
12.Recuerdos de la Inglaterra (Suite)
13.Allemande


Disc 6
1.Vals Venezolano Nr. 2 (Adreina)
2.Ständchen
3.Tango op. 7
4.Menuett g-moll
5.Lágrima
6.Malagueña primero
7.Partita Nr. 5 a-moll
8.White Day
9.Das Eis essende Mädchen
10.Etüde C-Dur
11.Distancia
12.Passacaille D-Dur


Disc 7
1.Caprice
2.Nr. 1 Granada (Serenata)
3.Danza brasilera
4.Varcarole
5.Menuett f-moll
6.Maxixa
7.Präludium
8.Fuge
9.Allegro
10.Fuoco
11.Menuett D-Dur
12.Vals Venezolano Nr. 3 (Natalie)
13.La Muerte


評価:★★★(デュッセルドルフ出身のギタリストだそうです)

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テーマ : 今日の1曲 - ジャンル : 音楽

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2006.01/21(Sat)

Bartok: Complete String Quartets/ Rubin Quartet 

CD(2枚組)/蘭盤/2004年

オランダの女性4人組み(カルテット)のバルトーク全集。
2003年のデジタル録音で、
音質的には、飛びついてかうほどのものでもなく、
かといってメジャーのグラモフォンとかに劣るわけでもない。

演奏は面白い。
バリバリと弾きまくる感じ。ちょっとやりすぎ?
デビューアルバムでグバイドゥーリナをとりあげていたそうで、
(すまん、このデビューアルバムは廃盤で、もってない)
なるほど、なかなかセンスとテクのある集団らしい。

ブリリアントという廉価盤レーベルからのリリースなので、
興味のある人はためしに買ってみても損はしないだろう。


【曲目】
バルトーク:弦楽四重奏曲全集


【演奏】
ルービン四重奏団
Irmgard Zavelberg(Vn)
Tinta Schmidt von Altenstadt(Vn)
Sylvie Altenburger(Va)
Ulrike Zavelberg(Vc)


【録音】
2003年6月9〜17日、ケルン


評価:★★★★(曲は好き嫌いが分かれるかな…)

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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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