メタル馬鹿一代
★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
2008.05/08(Thu)
Spectrum: New American Music Vol. - 指揮:Arthur Weisberg
2008.04/04(Fri)
Petrassi: Ottavo concerto, Primo concerto: Cond. Zoltan Pesko & BBC SO
AD/イタリア盤/1977年
Petrassi, Goffredo(ゴフレド・ペトラッシ?)は
イタリアの現代音楽家、というくらいしかわからない。
このレコードは素晴らしい。
曲が面白いし、演奏もダイナミック。
それ以上に、録音が良い。
繊細で奥行きのある空間描写、
うなりをあげるオケ、
間違いなく必携盤と断言できる。
Warner Foniから出ているCDと、音源は一緒なのだろうか?
CDでこのADのよさが再現できているのかは疑問だ。
演奏:
Peskó, Zoltán, Conductor.
BBC Symphony Orchestra, Performer.

Petrassi, Goffredo(ゴフレド・ペトラッシ?)は
イタリアの現代音楽家、というくらいしかわからない。
このレコードは素晴らしい。
曲が面白いし、演奏もダイナミック。
それ以上に、録音が良い。
繊細で奥行きのある空間描写、
うなりをあげるオケ、
間違いなく必携盤と断言できる。
Warner Foniから出ているCDと、音源は一緒なのだろうか?
CDでこのADのよさが再現できているのかは疑問だ。
演奏:
Peskó, Zoltán, Conductor.
BBC Symphony Orchestra, Performer.

タグ : 現代音楽
2008.04/04(Fri)
深井史郎:パロディ的な四楽章、バレエ音楽「創造」、「ジャワの唄声」
CD/国内盤(香港盤に帯をつけたもの)/2005.6
香港盤だが、詳細な日本語解説がついている。
深井史郎は1907年生まれの日本の作曲家で、
音源はかなり珍しいんじゃないか。
このナクソス盤しかみかけたことがない。
音楽的には評価に困るし、
演奏も良いのか悪いのか判断に困る。
録音は並よりは上。
どこかで聴いたような…って、
タイトルからして「パロディ的」とうたっているんだから
どこかで聴いたような気がして当然だ。
珍しいことだけは保証できるので
とにかく珍しいものが欲しい人向け。
曲目:
パロディ的な四楽章(1936)/
バレエ音楽「創造」(1940、世界初録音)/
交響的映像「ジャワの唄声」(1942)
8.557688J(片山杜秀氏による日本語解説書付き)
(録音・編集(24bit/48kHz):
2004年10月〜11月 モスクワ、
ロシア国営TV&ラジオ・カンパニー「Kultura」、第5スタジオ)
演奏:
ドミトリ・ヤブロンスキー指揮
ロシア・フィルハーモニー管弦楽団

香港盤だが、詳細な日本語解説がついている。
深井史郎は1907年生まれの日本の作曲家で、
音源はかなり珍しいんじゃないか。
このナクソス盤しかみかけたことがない。
音楽的には評価に困るし、
演奏も良いのか悪いのか判断に困る。
録音は並よりは上。
どこかで聴いたような…って、
タイトルからして「パロディ的」とうたっているんだから
どこかで聴いたような気がして当然だ。
珍しいことだけは保証できるので
とにかく珍しいものが欲しい人向け。
曲目:
パロディ的な四楽章(1936)/
バレエ音楽「創造」(1940、世界初録音)/
交響的映像「ジャワの唄声」(1942)
8.557688J(片山杜秀氏による日本語解説書付き)
(録音・編集(24bit/48kHz):
2004年10月〜11月 モスクワ、
ロシア国営TV&ラジオ・カンパニー「Kultura」、第5スタジオ)
演奏:
ドミトリ・ヤブロンスキー指揮
ロシア・フィルハーモニー管弦楽団

2008.04/03(Thu)
Peter Maxwell Davies/ Richard Wenick
AD/米盤/1977年
ノンサッチの現代音楽シリーズの1枚。
A面がピーター・マクスウェル・デイヴィス、
B面はリチャード・ヴェルニックの曲。
マクスウェル・デイヴィスはユニコーン・レーベルからも
何枚かアルバムが出ている。
A面はソプラノとギター、
B面はそれに加えてオーボエやホルンが入る。
曲も面白いが、それ以上に優秀録音。
人間の声のパワーに驚かされる。
ありきたりな音楽にあきたらなくなった人向け。
曲目:
A:Dark Angels
B:Songs Of Remembrance
Jan DeGaetani/ Oscar Ghiglia/ Philip West/
Peter Maxwell Davies/ Richard Wenick

ノンサッチの現代音楽シリーズの1枚。
A面がピーター・マクスウェル・デイヴィス、
B面はリチャード・ヴェルニックの曲。
マクスウェル・デイヴィスはユニコーン・レーベルからも
何枚かアルバムが出ている。
A面はソプラノとギター、
B面はそれに加えてオーボエやホルンが入る。
曲も面白いが、それ以上に優秀録音。
人間の声のパワーに驚かされる。
ありきたりな音楽にあきたらなくなった人向け。
曲目:
A:Dark Angels
B:Songs Of Remembrance
Jan DeGaetani/ Oscar Ghiglia/ Philip West/
Peter Maxwell Davies/ Richard Wenick

タグ : 現代音楽
2008.04/02(Wed)
黛敏郎:「立山」/指揮:黛敏郎
2008.03/31(Mon)
Tubin : Sym 9 ヤルヴィ指揮
AD/西独盤/1987年
エドゥアルド・トゥビンはエストニアの音楽家で、
1944年9月、ナチス・ドイツが占領していたエストニアへの
ソヴィエト軍の再侵攻を機に、スウェーデンに亡命、
このレコードをリリースしているBISはスウェーデンの会社。
1987年プレス、
録音は1981年と1984年。
テレフンケンM5cテープレコーダー(ドルビー無し)、
ノイマンのマイクを5本使用、典型的なBISらしい録音だ。
(マイク本数が少ない、ドルビーを使わない)
トゥビンは1982年に亡くなったというから、晩年の作品か?
指揮のネーメ・ヤルヴィについては省略。
ここで説明するまでもない大指揮者だ。
ライヴ収録、世界初録音なので、
比較対象がないからなんともいえないけど、
演奏、録音とも良いので、一聴の価値はある。

エドゥアルド・トゥビンはエストニアの音楽家で、
1944年9月、ナチス・ドイツが占領していたエストニアへの
ソヴィエト軍の再侵攻を機に、スウェーデンに亡命、
このレコードをリリースしているBISはスウェーデンの会社。
1987年プレス、
録音は1981年と1984年。
テレフンケンM5cテープレコーダー(ドルビー無し)、
ノイマンのマイクを5本使用、典型的なBISらしい録音だ。
(マイク本数が少ない、ドルビーを使わない)
トゥビンは1982年に亡くなったというから、晩年の作品か?
指揮のネーメ・ヤルヴィについては省略。
ここで説明するまでもない大指揮者だ。
ライヴ収録、世界初録音なので、
比較対象がないからなんともいえないけど、
演奏、録音とも良いので、一聴の価値はある。

2008.01/14(Mon)
GOSTA NYSTROEM:Sinfonia breve/Vagn Holmboe:Sym No.10
AD/スウェーデン盤/1977年
それぞれ 、ニュストレム、ホルンボーと発音するらしい。
ニュストレムはスウェーデン、
ホルンボーはデンマークの作曲家で、
それなりにCDもでているが、
一般にメジャーな作曲家とはとうていいえない。
カプリッチョ(って読むんだと思う)・レーベル特有の
生々しいダイナミックな迫力ある録音、
曲も面白いし、演奏も良い。
ニュストレムはCD化されているが
ホルンボーは不明。
BISから他の指揮者による音源が出ているので
曲そのものは聴くことが可能だ。
推奨盤だが、あまりみかけないので
根気良く探すしかないだろう。
演奏:
シクステン・エールリンク - Sixten Ehrling (指揮)
イェテボリ交響楽団 - Gothenburg Symphony Orchestra
曲目:
A.
HOLMBOE:
Symphonies Nos.10
B.
GOSTA NYSTROEM
Sinfonia breve, "Symphony No. 1" 18:45

それぞれ 、ニュストレム、ホルンボーと発音するらしい。
ニュストレムはスウェーデン、
ホルンボーはデンマークの作曲家で、
それなりにCDもでているが、
一般にメジャーな作曲家とはとうていいえない。
カプリッチョ(って読むんだと思う)・レーベル特有の
生々しいダイナミックな迫力ある録音、
曲も面白いし、演奏も良い。
ニュストレムはCD化されているが
ホルンボーは不明。
BISから他の指揮者による音源が出ているので
曲そのものは聴くことが可能だ。
推奨盤だが、あまりみかけないので
根気良く探すしかないだろう。
演奏:
シクステン・エールリンク - Sixten Ehrling (指揮)
イェテボリ交響楽団 - Gothenburg Symphony Orchestra
曲目:
A.
HOLMBOE:
Symphonies Nos.10
B.
GOSTA NYSTROEM
Sinfonia breve, "Symphony No. 1" 18:45

2007.10/16(Tue)
Ruth ZECHLIN - Metarmophosen Für Orchester
CD/独盤/1995年
Ruth ZECHLIN(なんて読むんだ?)は
ドイツの女流現代音楽家。
録音は1983年から1992年まで分散し、
アナログ録音とデジタル録音が混在している。
ヴェルゴ・レーベルらしい
目の覚めるような刺激的な優秀録音で、
曲も、現代音楽らしい、刺激的なものだ。
曲・演奏・録音と三拍子そろっているものの
これを聴いて心の底から楽しめる人がどれだけいるか。
あんまり音量をあげると
心臓が破裂しそうになるので要注意。
演奏:
Metamorphosen f. Orch.
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Orchester der Komischen Oper Berlin
Dirigiert von Mario di Bonaventura
Wider den Schlaf der Vernunft
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Ruth Zechlin
Reflexionen f. Streicher
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Dresdner Kammerorchester
Dirigiert von Manfred Scherzer
Pour la flute
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Werner Tast
Sieben Versuche und ein Ergebnis
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Linda Ann Bangs , John-Edward Kelly , Carina Rascher , Bruce Weinberger
Das A und das O (aus der Johannes-Offenbarung)
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Mechthild Seitz
曲目:
1. Metarmophosen Für Orchester (1982)
2. Wider Den Schlaf Der Vernunft (1989)
3. Reflexionen Für 14 Streicher (1978/79)
4. Pour La Flute (1973)
5. Versuch 1
6. Versuch 2
7. Versuch 3
8. Versuch 4
9. Versuch 5
10. Versuch 6
11. Versuch 7
12. Das Ergebnis
13. Das A Und Das O Für Alt-Solo (1990)
評価:★★★★★(音楽の範疇からは、外れていません)

Ruth ZECHLIN(なんて読むんだ?)は
ドイツの女流現代音楽家。
録音は1983年から1992年まで分散し、
アナログ録音とデジタル録音が混在している。
ヴェルゴ・レーベルらしい
目の覚めるような刺激的な優秀録音で、
曲も、現代音楽らしい、刺激的なものだ。
曲・演奏・録音と三拍子そろっているものの
これを聴いて心の底から楽しめる人がどれだけいるか。
あんまり音量をあげると
心臓が破裂しそうになるので要注意。
演奏:
Metamorphosen f. Orch.
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Orchester der Komischen Oper Berlin
Dirigiert von Mario di Bonaventura
Wider den Schlaf der Vernunft
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Ruth Zechlin
Reflexionen f. Streicher
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Dresdner Kammerorchester
Dirigiert von Manfred Scherzer
Pour la flute
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Werner Tast
Sieben Versuche und ein Ergebnis
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Linda Ann Bangs , John-Edward Kelly , Carina Rascher , Bruce Weinberger
Das A und das O (aus der Johannes-Offenbarung)
Komponiert von Ruth Zechlin
mit Mechthild Seitz
曲目:
1. Metarmophosen Für Orchester (1982)
2. Wider Den Schlaf Der Vernunft (1989)
3. Reflexionen Für 14 Streicher (1978/79)
4. Pour La Flute (1973)
5. Versuch 1
6. Versuch 2
7. Versuch 3
8. Versuch 4
9. Versuch 5
10. Versuch 6
11. Versuch 7
12. Das Ergebnis
13. Das A Und Das O Für Alt-Solo (1990)
評価:★★★★★(音楽の範疇からは、外れていません)

2007.08/14(Tue)
Torsten Rasch/トルステン・ラッシュ - Mein Herz Brennt(燃える心)
CD/国内盤/2004.3.24
現代音楽家のトルステン・ラッシュが
モダンロックのラムシュタインの歌詞に
触発されて作曲した管弦楽付歌曲集。
国内盤ライナーにはラムシュタインに関しての記述なし。
いわゆるクラシック・ファンはロックを嫌うので、
あえて黙殺したのかもしれない。
ラムシュタインといわれなければ、
単にフツーの現代音楽だ。
ラムシュタインのファン向きというよりは
現代音楽マニアのための音楽。
録音は優秀、低音にも力がある。
ただ、なんとなく、
つくられた音という感じがしないでもない。
演奏他:
Conductor: John Carewe
Performer: Jana Büchner
Orchestra: Dresdner Sinfoniker
曲目:
1. Mutter Orchesterlied I
2. Herzeleid Orchesterlied II
3. Seemann Orchesterlied III
4. Sehnsucht Orchesterlied IV
5. Mein Herz Brennt Orchesterlied V
6. Nebel Orchesterlied VI
7. Ich Will Orchesterlied VII
8. Alter Mann Orchesterlied VIII
9. Stimmen Aus Dem Kissen (Variationen Uber Rammstein)
評価:★★★★(ラムシュタインのファンは手をださないほうが無難)

現代音楽家のトルステン・ラッシュが
モダンロックのラムシュタインの歌詞に
触発されて作曲した管弦楽付歌曲集。
国内盤ライナーにはラムシュタインに関しての記述なし。
いわゆるクラシック・ファンはロックを嫌うので、
あえて黙殺したのかもしれない。
ラムシュタインといわれなければ、
単にフツーの現代音楽だ。
ラムシュタインのファン向きというよりは
現代音楽マニアのための音楽。
録音は優秀、低音にも力がある。
ただ、なんとなく、
つくられた音という感じがしないでもない。
演奏他:
Conductor: John Carewe
Performer: Jana Büchner
Orchestra: Dresdner Sinfoniker
曲目:
1. Mutter Orchesterlied I
2. Herzeleid Orchesterlied II
3. Seemann Orchesterlied III
4. Sehnsucht Orchesterlied IV
5. Mein Herz Brennt Orchesterlied V
6. Nebel Orchesterlied VI
7. Ich Will Orchesterlied VII
8. Alter Mann Orchesterlied VIII
9. Stimmen Aus Dem Kissen (Variationen Uber Rammstein)
評価:★★★★(ラムシュタインのファンは手をださないほうが無難)

2007.08/09(Thu)
Friedrich K.Wanek - Kompositionen
CD/独盤/1992年
録音は1989年と1991年で
前者はアナログ、後者はデジタル録音。
アナログ録音分はAADなので、
録音したものにほとんど手を加えずに
CDにプレスしてあるようだ。
Wanek はルーマニアの現代音楽家…
ということくらいしかわからない。
マニアのあいだでは有名なのかも。
ヴェルゴ・レーベルらしい
深く奥行きのある優秀録音。
トランジェントも強力で、
スピード感のない鈍重なオーディオでは
真価を発揮できないタイプだ。
曲目:
1. Tableau symphonique 13:59
2. Duo Sonetti I 6:53
3. Duo Sonetti II 7:07
4. Streichquartett I 4:32
5. Streichquartett II 8:54
6. Streichquartett III 5:32
7. Musique Concertante I 7:15
8. Musique Concertante II 6:02
9. Musique Concertante III 6:55
評価:★★★★★(マニアなら買い)

録音は1989年と1991年で
前者はアナログ、後者はデジタル録音。
アナログ録音分はAADなので、
録音したものにほとんど手を加えずに
CDにプレスしてあるようだ。
Wanek はルーマニアの現代音楽家…
ということくらいしかわからない。
マニアのあいだでは有名なのかも。
ヴェルゴ・レーベルらしい
深く奥行きのある優秀録音。
トランジェントも強力で、
スピード感のない鈍重なオーディオでは
真価を発揮できないタイプだ。
曲目:
1. Tableau symphonique 13:59
2. Duo Sonetti I 6:53
3. Duo Sonetti II 7:07
4. Streichquartett I 4:32
5. Streichquartett II 8:54
6. Streichquartett III 5:32
7. Musique Concertante I 7:15
8. Musique Concertante II 6:02
9. Musique Concertante III 6:55
評価:★★★★★(マニアなら買い)










